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■ 2005年3月30日(水) 江本先生同行日記 インド最終日

お昼過ぎの飛行機で江本所長夫妻はインドを発ちシンガポール経由で英国に入る予定になっている今日、普通に考えればこの日は朝少しゆっくりしてそのまま飛行場へ行き次の地へ飛び立つものでしょうが短いインドでの滞在、出来るだけ多くの人に伝えたいとその朝もセミナーを企画していました。

今回お世話になったDMIへの志願者、DMIのシスターになろうと勉強をしている女性達100人程を迎えて1時間程のセミナーを行いました。時間がないと言うこともあり所長自らが英語でのセミナーでした。英語で聞くのは初めてのことで言葉の言い回しや単語の使い方など参考になることが多々ありました。その上インド人の人々には所長の英語の発音の方が聞きやすかったようにも思います。最後に所長が英語でインドのセミナーを閉めたのは良かったのでしょう。


DMIのシスター達と。どこへ行っても歓迎の印として額に印をつけてくれます。

昨日のセミナーと言い、今日のセミナーと言い、評判はとても良かったようでセミナーを聞けなかったアルール神父さんも「次はいつ来られますか?もうすでに2,3校から先生のセミナーの問い合わせがあったのです。今度は1000人、2000人程の学生の前でお願いします。」と仰っていました。

インドでのDMIのネットワークは広く、特に女性を中心にしたグループは1万人程いるとの事、今回の所長のインド訪問を機にインドでも所長が伝える水からのメッセージは広まってゆくように思います。

所長もカレー好き、手で食べるのが好き、前世でインド人だったかも知れないということですからまたこの国を訪れる機会があると思います。その時はまた学生達が笑顔で迎えてくれる事を願っています。(それまでに普通のレストランでビールが飲めるようになるかな??)

所長、和子専務、まだまだ未熟な私ですがタイ、インドと同行させていただきありがとうございました。これからヨーロッパ、アメリカと2ヶ月以上ありますがインドを生き抜けたのでこれからは余裕の旅と願っています。荷物運びが必要な場合はいつでも呼んで下さいね!

IHM 社長室 古谷礼乃


インド初の江本所長「Message from Water」セミナーはDMI 工科大学の一年生を向かえて行われました。私達が講堂に入った時にはすでに200人程の学生達は席に着き拍手で迎えてくれました。

 

大学生ともなると皆英語が出来るという事でまたまた私が通訳をやることになりました。この間のタイのセミナーとは違い、大人数の前で話すことに緊張はしましたが所長の話はタイ・インドの同行やその以前に何回か聞く機会があったので初めよりは理解していると言う自信や、所長の喋り方などが少しずつ分かってきたことなどで通訳をすることにも自信が持てるようになっていました。

歓迎の印に大きなレイをいただきました。とても言い香りがするのですが、これが結構重い!

 

ところが、学生達は英語が出来るといってもやはり第二ヶ国語、その上私のアメリカ訛りの英語は聞き取りにくかったようで途中でもっとゆっくり喋ってくれとリクエストが来ました。私は出来る限りゆっくり、一言一言を発音して通訳しましたが、どのくらい分かってもらえたか少し不安でした。


大学でのセミナー風景。扇風機だけで学生も私達も汗だくでのセミナーです。

でもその後あるシスターが江本先生のセミナーは「インスピレーショナル・トーク」と呼んでいました。インスピレーショナルとは人々にアイディアや希望を与えるということ。所長のセミナーは聞いている人々に新しい視点を与え自分から水を、そして自分を変えることが出来るのだということを教えてくれているのでしょう。そのことに気付くのにはセミナーの内容一つ一つを徹底的に理解していなくでも良いのです。大きなメッセージ、水からのメッセージが伝わればよいのではないでしょうか?

 

このことに気付いたとき、所長のセミナーや水の結晶の新たな凄さにも気付きました。このように難しそうな話の中にも誰もが自分の物に出来るインスピレーションがあり、内容全部を理解していなくてもそのメッセージを伝える力を持っていたのです。

 

今日は朝に2回、午後に1回のセミナー、しかもインドの暑さの中天井の扇風機の下でやるのはやはり相当体力を消耗しましたが、合計500人ほどの学生さんに話を聞いていただいたことは価値があったことを思います。皆さん熱心に聴いてくださいました。ありがとうございます。


和子専務は町の至る所を歩き回る牛達に興味津々、やっと大学でつながれている子牛と写真が撮れました。

IHM 社長室 古谷礼乃

 


■ 2005年3月28日(月) 江本先生同行日記 初めてのインド

無事にタイでの滞在を終え今日南インドのチェンナイに到着しました。チェンナイはこの間の津波で被害を受けた都市のひとつです。チェンナイは津波被害支援などをしている現地NGO団体であるDMIの本部があるところでもあります。私達はそのプロジェクトのひとつである津波の被害で孤児になった子供達の孤児院の設立の義捐金を渡しに、そして一人でも多くのインドの方に所長が考える水の大切さや意識の大切さを伝えにここにきました。

 

昼過ぎにチェンナイ空港へ降り立ちDMIのシスターのお迎えがありました。江本所長夫妻は2泊3日程しか滞在できず、組まれたスケジュールも結構ハードなものでしたが所長は「こんなにいろいろな人に話しが出来る」と喜んでいました。やはり所長は人々に水からのメッセージを伝えることが一番の喜びであり使命なのだなと感じました。

 

今日は夕方からDMIのプロジェクトのひとつである石切り場のスラムで働く女性や子供の地位向上を支援するグループを訪問しました。そこはテレビで見るような掘っ立て小屋がほこりっぽい砂利の上に犇めいてその間で裸足の子供達が駆け回っていたり牛がごみを漁っていたりしています。

 

聞くところこの部落はその地域一帯の山を切り崩し砕き砂利道などの材料にして生活をしているそうです。しかし一日中働いても幾らにもならないくらいです。利益の大半はその事業を牛耳る会社組織が持って行くからです。

 

DMIのシスター達はその中で女性を集め、始めにお金を貯める大切さを教えて歩いたと言います。それまではあるお金はその日の内に使ってしまいいざと言う時キャッシュがないので金貸しから高い利子で借りなくてはいけなく悪循環になってしまっていました。シスター達はそれまで家にこもっていて何も力を持たなかった女性達をまとめ、自分達でお金を寄せ集めそれを必要な時必要な人に貸したり、それを担保にローンを組めるようしたりしました。

 

所長夫妻と私はその女性のグループの方々と会い少し話し合う機会がありました。彼女達はとても生き生きしていて自分達で自分達の生活を変える事が出来た事で自信に満ちていました。DMIのシスター達は彼女達が力を合わせられる場を与えただけでその後は彼女達の力でその部落に電気を通すことが出来たり、ちゃんとした道を作ることが出来たりしたのです。これこそが草の根運動のあるはずの形ではないでしょうか。このような女性のグループは成果を増やすに連れてどんどん増えていって今では一万人ほどの女性がそれぞれ小さな同様のグループの一員になって自分の周りのために動いています。


女性グループとの交流

このような話を聞き、所長にも何か一言となった時、所長はこう始めました。「20世紀は火の時代でした。21世紀は水の時代です。」私はそれを英語に訳しながら、何の話をしているのだろう?とちょっと不安になりました。でも次の発言でそれは簡単に取り除かれました。「すなわち20世紀は男の時代でしたが21世紀からは女性の時代なのです。」それを聞いた女性達の顔は一気に明るくなり拍手が沸き起こりました。

 

このように所長の水の話は女性達の自立や活動などにも当てはめられるのだと改めて所長がいつも話している水の事や意識の事、愛一つに感謝二つの法則などが分かり始めました。

 

その後同じスラムの子供達を迎えての交流もありました。子供達は皆裸足ですがとても輝いた、好奇心の満ちた目で私達に注目していました。所長は水の大切さ、水がなくては自分達は生きていけないのだから毎日使う水を大切にするんだよと語りかけていました。そして水は自分達でもあるのだから、水が良い言葉、特に愛と感謝と言う言葉が好きだと言うことは私たちもその気持ちと言葉がいっぱいあった方がいいのだよ。だからこれからは良い言葉を使いお水にもいつも愛してるよ、ありがとうと言う気持ちで接しようねと呼びかけていました。


子どもたちとの交流、所長は歌を披露しました。


子どもたちのダンス

このように水というのはどんな人にも大切で欠かせない物だからこそどんな人にでも語りかける力があるのですね。今回の女性や子供達との交流は所長のいつものセミナーのとは違い、ツーウェイの会話となり彼らの生活と強い共鳴をしたと思います。

 


石切り場のスラムの水に祈りを奉げました。

 


山を切り崩し石を取る為地下水が溜まっています。


■ 2005年3月27日(日) 江本先生同行日記 タイ第2日目

タイは仏教の国として有名です。今回タイ初めての江本所長夫妻のために忙しいスケジュールの中、主催者が午前中に観光の時間を作ってくれました。それでバンコクでは観光地といえばと言うくらい有名な旧王宮を見学することになりました。

 

私は以前同じところを訪問したにもかかわらず、入り口で止められ、サンダルだめ、タンクトップだめ、という事を思い出しました。仕方なくそこの施設でシャツとサンダルを借りましたがサンダルのしたにグレーのおじさんの物のような靴下をはかされました。シャツ一枚羽織るだけで暑い!その上タイの旧王宮というのはどこもかしこも金ぴかピンでタイの輝く太陽が反射して余計暑い。王宮の敷地内にお寺もあるのですが光れば光るほど神が寄り付くのかと思われるほどまぶしい限りでした。日本のお寺のあのしっとりした感じとはまた違うお寺のあり方でした。


キンキラのタイの旧王宮敷地内。私は借りた靴下、サンダル、シャツを着ています。

 

今日が日曜であったこともあり観光客だけではなく現地の人もたくさん訪れていて人ごみを掻き分けるのにも一苦労でした。タイ人は皆王室を敬う事を知っているようです。

 

さて、午後からはバンコクにある自然や特別な教育方針を取り入れた学校でのセミナーでした。こういった方針の学校だからこそ所長の結晶写真やそこにある哲学などを抵抗なく受け入れてくれるのでしょう。この学校はラング・アルン学校と言い、世界的にも有名なシュタイナー教育法に影響を受け設立されたがこうでした。シュタイナー学校と違うところはその哲学をコアに持ちながら、タイの文化に合ったように仏教をメインとし、自然と共に学ぶことも重視しています。なので学校はバンコクに位置していますが、敷地は広く、木と池に囲まれとても癒される空間でした。所長に言わせれば入っただけで波動が違うということです。


ラング・アルン学校の校長先生

学校は全部木造でとても開放感がありました。このようなところでのびのびと勉強し、遊べる子供達は幸せなのでしょう。残念ながら日曜日だったので学生はあまりセミナーに参加しませんでしたが、少人数でアットホームな形のセミナーができました。

 

少人数で最も助かったのは私でした。今回私が所長夫妻と同行したのは私が以前1年程タイに住んでいたので多少勝手が分かり、秘書として所長夫妻のサポートのためでした。今回の同行で多少は通訳もすると思いましたが、それは個人的な所長と誰かの会話などの時と思っていたのですが、なんとこの学校のセミナーで所長のセミナー通訳のデビューを務めることになってしまいました。学校は英語で授業を受けているのでそこに来た人々は皆英語が理解できる人達だったのです。


ラング・アルン学校の様子

私の通訳デビューは所長がゆっくり分かりやすく話してくれましたし、人数も少なく、100点にはほど遠いですがこれからもこのような機会を与えいただけるくらいには出来たと自分では信じています。通訳をするということ、そして所長のセミナーも何回か聞いたことでやっと少しづつセミナーの話の深い意味、そして私自身や自然などのつながりが分かり始めてきたようです。

 

IHM社長室 古谷礼乃

 


今回計80日間をかけて世界を駆け巡る江本先生のセミナーツアーの初めの2カ国に同行できる事となりました。第一カ国目はタイです。タイは笑顔の国とも言われている様に人々は皆フレンドリーです。

タイに入った2日目は今回のセミナーツアーの第一回目のセミナーでした。タイの東大とも言われるタイで一番歴史を持つチュラロンコン大学でのセミナーでした。


チュラロンコン大学でセミナーが行われた

タイでもめでたく「水からの伝言」が販売になったのでその出版社の主催でありましたが、その大学の教授の計らいでセミナー会場が大学で設けられました。

私にとって初めて所長の海外講演を聞く機会でした。セミナーは所長が日本語で、綺麗な通訳さんがタイ語にしてくれました。通訳さんのためにゆっくりわかりやすく話していたせいでしょうか?私には国内公演よりより解りやすく面白い内容になったように思います。講演中は私の一観客のように所長の話に聞き入ってしまいました。


セミナーでの関係者達
後の背の高い方が出版社のハンスさん、
所長の左横の方が主催者のチュンポール教授

講演とQアンドAの間の休憩ではサインを求められ、タイ版水伝の売られている外のテーブルの隣でサイン会が始まりました。休憩中、サインしてもサインしてもサインを求める列は常に15人程を保ち一向に減る気配がありませんでした。用意されたコーヒーを飲むこともできませんでした。主催者の方は「ハリウッドスターみたいだね」と言っていました。


なかなか短くならないサインを求まる人の列

やはり講演の力なのでしょうか、その日だけで100冊は売れたそうです。講演第一回目はなかなか良かったと思ったのは私だけではないと思います。

それにしてもバンコクの渋滞はすごい、渋滞の道をノロノロ行くのですがそれは進行方向と反対に行きたいから、20分後やっとユーターンし、その来た道を反対側に1分も走らないと20分前にいたところに戻っているのです。もう少し効率良くならないのでしょうか?

IHM社長室 古谷礼乃


茨城県水戸市の講演会の担当は、業務の武部夏奈です(HP担当より)。

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今日も朝から雨だけど、何だかいつもの雨の日と比べると、特別な気持ちです。だって、今日は「水の日」ですから♪ 今日は地球上のすべての水(の恵)に対して、有り難さを実感すべき日ですものね。だから、この日に雨が降らないのは逆にピンと来ないかもしれない。さすが江本勝パワーの成せる技です! 必然です。あ、それで来年降らなかったらどうするんだ!?という感じだけど、ま〜その話は置いておいて。ちなみにこれを書いている私は、とてつもない雨女です(+涙涙の人生・・・)。

土浦の霞ヶ浦を目の前にたたえた国民宿舎「水郷」(10:30)。準備がまだ終わらぬ開場1時間くらい前に、この日の祈りのセレモニーだけのために、30代くらいの息子さんとそのお母様とおぼしきお二人が早くもご来場くださいました。まだあと30分くらいかかります、とお伝えすると、不満を見せることもなく、霞ヶ浦を眺めることのできるオープンな待合席で、熱心にNPOに関する資料を読みふけっていました。

その後続々と女性のグループなど来場者が集まり始め、会場の椅子がいつの間にやら輪(和?)となり江本勝氏との団欒会のような印象を受けました。和気藹々とてもいい雰囲気でした(地元密着の言葉に相応しい光景)。一人のご年輩の女性が、まるで会長秘書のように、お茶を何度も汲んで所長に持っていきました。今日はいつもに増して女性に人気の様子の江本勝氏です。

講演が始まると通常の並び席に戻りましたが、みなさん熱心に聞かれていました。ここ霞ヶ浦の澄んだ空気の中で祈りのセレモニーを行うべく訪れたという強い意思の持ち主の方が多いように感じました。

午後の1時近くに開始した、霞ヶ浦での祈りのセレモニーは、水鳥が沢山いる風景を見渡せる岸で行われました。けれども波がないので、ほとんど無音に近い神聖なる空気が漂う中でのセレモニーでした。

この日のために所長が書いたメッセージを根本課長が読みあげてくださり、それに続いて葉坂次期社長によって、江本所長の恩師塩谷信男先生の大断言を10回唱えました。HLEから来日中のアレスさんは日本語が分からないので大変そうでした。

夜の水戸も相変わらずの雨続き。今日は水の日。水戸は水の扉です。日にも場にも相応しい天気なんだ、と思いつつ、唯一の心配はお客様の足が遠退かないかどうかということでした。しかし、その不安は、暗めで分かりづらい入口から沢山の希望の眼差しで一杯のお客様たちのおかげで吹っ飛びました。クリスタルチルドレンを連れた小井川ママも笑顔で登場です。

講演が始まってからはあまり来ないだろうと思っていたのですが、インターネットやメールを見て急いで来たという方や、これは全会場含めてもとても珍しいケースだと思うのですが、講演時間が残り1時間を切った段階でも息せき切っていらしてくださったお客様がお一人いらっしゃいました。ご参加くださった皆様に深く感謝いたします。


神奈川県横浜市の講演会の担当は、営業の木村智子です(HP担当より)。

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JR桜木町の駅から続く丘を登りきったところにある、横浜教育会館で行われたセミナーでは、500名会場のうち約半数の2百数十名が参加したセミナーが行われました。

3連休の中日で良いお天気、また、午前中に起こった九州の大地震の影響もあるのでしょうか、予約人数より若干少ない参加者でした。

はじめに、江本所長の出身地横浜の高校の同級生である伊波市会議員にお話をいただいた後、和やかに講演会がスタートしました。

連日ハードな講演会をこなしていた江本所長は風邪気味で、講演途中に咳こむ場面があり、心配しましたが最後は観客の方々と一体となるような素晴らしい講演会となりました。


千葉県千葉市の講演会の担当は、編集・営業の真宗理香子です(HP担当より)。

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山梨講演の1ヵ月前、地元在住の長田満恵さんから次のようなFAXをいただきました。

――『水は答えを知っている』を読み、この本を通してわたしの夢が膨らみ、ワクワクと楽しい気持ちになりとても幸せを感じています。3月18日に来県されることを知り、さっそく知り合いの方たちにお電話しています――。

その後、長田さんからは地元の放送局や新聞社に講演会情報を流して、多くの方に参加を呼びかけていただきました。

強力なサポーターのお陰ですね、当日の山梨県民文化ホール会議室は満席状態で始まりを待つことに。が、ここで…、会社から緊急連絡を受けたスタッフの額に冷や汗が!! 中央本線「あずさ号」の途中停車事故で、肝心の江本所長が開演に間に合わないというのです。

急遽、全講演同行している研究所の木津課長が代役を務めることになり、皆さんから「がんばってー」の励ましの拍手をいただき、定刻どおりに講演会は始まりました。

無事30分遅れで到着した江本所長は、会場いっぱいの熱気に、元気を盛り返し、地元北巨摩郡「三分一湧水(さんぶいちゆうすい)」の結晶がプロジェクターに映し出されると、次のようなエピソードで会場を盛りたてました。

「三分一湧水の結晶は、世界中の方々が大好きな結晶です。なんて美しい結晶でしょうね。それなのに、先日国内線に乗ったら、なんと外国産のミネラルウォーターが出てきたのです。日本の水はいいし、山梨の水などとてもいいのですから、ぜひそれを出すようにしてくださいと、乗務員の方にお話しておきました。上に伝えますということでしたから、今後はきっと日本産、山梨で採れた水が機内で飲めるようになることでしょう」

水のいい山梨から、日本から、私たちが自信を持って、水の大切さや重要性を世界に向けて発信していきましょうという呼びかけに、会場が一体となり、講演会の幕は閉じられました。

最後に、長田満恵さん、当日ボランティアとして活躍していただいた波動塾参加の嶋田進さん、プラニックヒーリング参加のマイアローズ千春さん、そして、会場整備をお手伝いいただいた参加者全員の方々に改めてお礼を申しあげたいと思います。ありがとうございました。


千葉県千葉市の講演会の担当は、業務の吉住公美です(HP担当より)。

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当日は、朝から雨が降っており、お客様の足もとが心配でしたが、会場に向かう頃にはすっかりあがり、心地よい風が吹いていました。

早めにいらしたお客様は、商品販売コーナーでわたしたちスタッフとお話しながら商品を吟味され、なごやかな雰囲気でした。一番最初に、若い男性が、今回はじめて販売するスワロフスキーのストラップを買われたのが印象的でした。

また、「水からの伝言」と「いのちからの伝言」を迷われていた若い男性が「いのちからの伝言」を求められたのも印象的でした。

なかには、妊婦さんとそのお母さんと思われる方が一緒に来られており、おなかの赤ちゃんと母子3代、江本会長のお話を聴いていただけるなんて、と、とてもうれしく思いました。ロビーにやさしい空気がひろがって、講演会が期待されました。

いつもはロビーで待機のわたしたちも、和子専務のはからいで、スタッフ全員、会場の中に入って江本会長の講演を聴くことができました。

皆さん、とても熱心に聴かれているのが伝わってきました。時々、感動のため息がもれてきます。

特に、小田原の子供たちが水道水に感謝をささげたら、まるで桜の花がたくさん散りばめられたようなかわいい結晶写真がスクリーンいっぱいに現れた時、場内一斉に「うわー」と歓声ともため息ともつかぬ声が拡がりました。みんな、ひとつになったようでした。

一足先に講演会場をでると、そこにはお客さまからすてきな花束が届けられており、やさしさに色取られた講演会でした。


栃木県宇都宮市の講演会の担当は、尾竹明宏常務です(HP担当より)。

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無料とは言いながらも平日7時からのセミナーということと、告知期間も短く、これほどきめ細かく地方を回ることがないため、予約は伸び悩み、一抹の不安を覚えたスタッフたちの予想を上回る112人のお客様。古くからの江本先生のファンである方々の協力も得て会場は熱気に包まれました。

今回は通常のイベントとは違い、国連の宣言と連動した世界的な活動の一環として行なわれ、来場者の目的意識も高く、さながら決起集会とでも言えるような内容でした。

勢い、講演者である江本先生のボルテージも上がり、毎回内容が刷新されるという最情報を盛り込み、しかしながらベースである理論をしっかり説明したわかりやすい内容であったと思います。スタッフたちも毎日の講演準備に昼夜を問わずがんばったお陰で良いセミナーが出来たということで、多くの人のお役に立てたことを喜びましたが、宇都宮名物の餃子を食べ損ねたのは心残りでした。

海外のようにスタンディングオベーションとは行きませんでしたが、その志の高さに来場者の皆様は感激しきり、多くの喜びの声を頂きました。毎日移動、毎日講演の連続に江本先生のタフさに驚くと共に、この全国無料セミナーツアーの感動の波が、全世界に波動となって伝わることを切に祈る次第です。


埼玉県さいたま市の講演会の担当は、経理の瀧澤綾子です(HP担当より)。

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埼玉での無料講演会には、聾者の方が1名いらっしゃいました。若い女性の方です。彼女は月刊HADOの会員の方で、以前から、所長の講演やイベントに手話通訳がついたら参加してみたいな〜と思うことが多かったそうです。

しかし、今回の講演には、埼玉会場では手話通訳の手配が間に合いませんでした。彼女は人の口の形を見て、相手の話を読み取ることができるということでした。弊社に手話を勉強中のものがいたので、彼女が来場したら、そのスタッフの隣に座っていただいて、コニュニケーション方法は手話と要約筆記で何とか補うことができました。

彼女曰く、今回の講演のスライドは文字情報が多かったため、とても分かりやすかったということでした。特に、「水の詩」の歌に合わせて結晶の写真と歌詞が同時に映写されたのはよかったようです。

まだまだ、いろいろな方に所長の講演を一緒に体験していただくには改良点はございますが、スタッフ一人一人が考え相談し、実行する貴重な経験をすることができました。

会場内の全体の雰囲気はとても和やかだったと思います。所長得意の「冗談」も所々に散りばめられ、そのたびに笑いが起こったように記憶しております。来場者数はあまり多くはありませんでしたが、お客様の反応が良くて、お客様と所長の一体感がある会にすることができたと思います。


既にご案内のように、江本勝・所長は、3月14日から22日にかけて、関東地区8県を回って無料講演会を行いました。現在、所長はスマトラ沖地震・津波の被災国であるタイとインドを回って、さらに講演活動を続けております。

忙しい所長に代わりまして、関東地区の講演会の様子につきましては、それぞれ担当の社員よりレポートを書かせていただくことになりました。3月14日の群馬県前橋市の担当は、社長室の吉野やよいです。それでは以下、お楽しみください(HP担当より)。

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ついに47都道府県無料講演会が群馬県前橋市より始まりました。会場の「前橋テルサ」は、ホテルも兼ね備えた立派な施設です。ホールも500名収容のシアター形式で、初日を飾るには申し分のない会場です。 前橋は上毛新聞紙上にイベントの告知が載ったこともあり、たくさんの方にご来場頂きました。

夜7時、いよいよ初日の講演がスタートです。場内は暗転し、「水の詩」をBGMに、スクリーンには「水の詩」の結晶写真が映し出されています。この結晶写真を見ていると私はいつも水の意思のようなものを感じます。

現代社会が抱える深刻な問題、戦争(テロ)、環境問題、人心の荒廃、食糧問題等について写真を用いながら所長の話は進みます。

人口の急激な増加、その人間の意識自体に偏りや澱みがある時、全ての調和も乱れ、その結果地球のエネルギー(振動)の変化、例えば気温上昇や異常気象といった影響を与えているようです。思えば所長の話される通り、地球も人の体温も常に一定の温度を保っているという当たり前に思っていたことが、よく考えてみると何と上手く出来ているのだろう、とあらためて感心してしまいます。

この異常気象の原因を知り、これらを警告として理解する必要があるようです。この地球を未来へと引き継ぐために今一度原点に戻る。そう、原点とはエネルギー=波動です。波動を理解し、人間の意識が変われば地球のエネルギーも正常な状態に戻るのでしょう。

けれど人は目に見えないものは理解しにくい。波動を理解してもらうにはどうすればいいのだろうという壁にぶつかった時に所長は水の結晶と出会ったのでした。

スライドはさまざまな水の結晶を紹介していきます。世界の水道水の結晶、それに比べて自然水の結晶は本当に美しい形を成しています。

続いて音楽を聴かせた水の結晶、写真を見せた水の結晶、言葉を見せた水の結晶、例えば夫婦愛という言葉を見せた水の結晶は大小二つの結晶のペアになっています。所長のお宅の場合、小さい方が所長なのだそうです(^-^)。

インスタント食品の結晶はまるでレトルトパックのようです。

「水からの伝言vol.3」からは各種宗教の名前を見せた結晶写真をご紹介しました。どの宗教も美しい結晶です。しかし、それにも増して愛・感謝の結晶は何より見事です。

先進国が利益を溜め込むのではなく、‘愛’を持って発展途上国へ分配し、そして‘感謝’で応える、この愛・感謝のサイクルでより良い世界が創られていくよう祈ります。

今回の講演で初お披露目の撮りたてホヤホヤの写真は、小田原の小学生12人が、最初は結晶を形作らなかった水道水に言葉を掛ける実験です。その結果、なんとも可愛いお花を散りばめたような写真が撮れたのでした。聞くところによると小田原は梅の名所とか。頷けるような写真です。

夜9時を過ぎるまでの講演にも関わらず終始和やかな雰囲気で、最後まで聴いて下さった群馬県の皆様、本当にありがとうございました。“始め良ければ終わり良し”と祈りつつ、初日のレポートを締めさせて頂きます。


■ 2005年3月12日(土) IHMプラニング設立記念セミナー

濱野計希(かづき)君は、波動インストラクター出身者で、当社の大阪支店に入社し、その後本社の営業企画の担当者として都合9年間在籍、このほど無事に卒業され、故郷の京都で独立することとなりました。


独立することになった濱野計希君

当社では、社員が会社を辞め独立することをとても歓迎しています。ですからそのような場合には、退社とは呼ばず、卒業と呼ぶのです。そして、本人が望めばIHMという名前をその法人の名前に冠しても良いことになっています。資本関係は問題にしていません。

今までにも、IHMトレーディング、IHMドルフィン、IHMディバイス、IHMテック、IHMレゾナンス、IHMネットデザインと6名がすでに卒業しており、立派に波動ビジネスを展開しています。

もちろんこの考えは私の自論で、それは“スモール イズ ビューティフル”という考え方に基づくものです。今世の中は巨大化しすぎて、このままで行くと、大きく膨張し、バブルとなって弾けてしまうだろうという危機感から、全てのものを小さくしてゆこうと私は提唱しています。早く、IHMという名前を冠した小さな会社が100ぐらい出来るようになればいいなと思っています。

昨日はその濱野君の為の応援セミナーでした。会社の名前は請われれば私が付けることになっていますが、特に資本関係は何もなく、あるのはただ、波動の師弟という信頼関係だけです。彼の場合には、彼がやりたい仕事などを事前に面接して聞いた結果、IHMプラニングとすることにしました。昔からの彼の波動仲間、約150名が集まって彼の前途を祝してくれたセミナー、そしてその後の懇親会は、なかなかの盛り上がりで、今後の彼の活躍が保証されたように、私は感じました。


京都でのセミナー


濱野君の前途を祝しての懇親会

頑張れ、ハマチャン!!

今日から、何と次のように13日連続のセミナーが始まります。

10日(木) アムウエイ ディストリビューター主催セミナー(東京)
11日(金)
12日(土) IHMプラニング設立記念セミナー(京都)
13日(日) 小田原市民主催セミナー(小田原)
14日(月) NPO法人国際いのちの水協会設立記念無料セミナー 前橋市
15日(火) 同  さいたま市
16日(水) 同  宇都宮市
17日(木) 同  千葉市
18日(金) 同  甲府市
19日(土) 同  静岡市
20日(日) 同  横浜市
21日(月) 新潟ビーワン主催セミナー (新潟市)
22日(火) 国連水の日のセレモニーのため土浦市へ 霞ヶ浦でのセレモニー主催
夜水戸市でNPOのセミナー

自分で了解し、自分で作ったスケジュールですから、どんなにハードでも愚痴は言えません。張り切ってこなすしかありません。 

さてその皮切りは、かねてより「水の詩」の作曲者の瀬戸龍介さんから依頼されていた、アムウエイのディストリビューターのためのセミナーです。実は瀬戸さんはアムウエイのお仕事をもう20年以上もやってこられた、その組織の大幹部の方でもありました。もともとのご縁も、妻の姪がアムウエイのディスビューターで、瀬戸さんグループに属していて、その関係で紹介されたものです。

当初は3月11日に予定されていたそのセミナーの入場券は瀬戸さんが告知後すぐに完売となり、急遽10日の日も追加となったものです。会場は渋谷のNHKの隣にある立派なアムウエイの本社ビルの地下ホールで500名も入るところですから、瀬戸さんの集客力は大したものだと感心させられました。

結果として両日とも満杯になり、13回連続のセミナーツアーは幸先の良いスタートを切る事ができました。そしてその会場での皆さんの反応は、すこぶるアメリカ的で、つまり、拍手喝采などが日本人的ではなく、二日目の最後には、全員が総立ちでスタンディング・オべーションで讃えてくれました。日本でこのような反応を頂いたのは初めてのことです。


アムウエイ・セミナーでのスタンディング・オベーション

やはり、ネットワークシステムの広がりは、自費出版のため当初書店におかれる事のなかった私の本「水からの伝言」が、ひとりひとりの、主に女性の手によって日本中に、やがて世界中に広がっていったのと同じようなエネルギーである事を確認させていただきました。参加者も1000人のうち900人は女性、しかも若い方が多かったのには驚かされました。今後彼女らの手によっていろいろな平和貢献活動もなされてゆくのに違いありません。とにかく良い波動を頂きすっかり励まされ、楽しませてくれました。皆さん、有難うございました。

二日目には、瀬戸さんの娘さんである花世さんも駆けつけて、お父さんと二人で「水の詩」をその爽やかな美しい声で歌っていただき、来場者を魅了しました。本当にこの唄は何度聴いても素晴らしい唄です。皆さんも是非一度お聞きになってください。とりあえず、私が監修した歌詞を次にご紹介しておきましょう。

「水の詩―WATER SONG」
作詞・作曲:Aman Ryusuke Seto
監修:江本勝

宇宙の彼方に 光る星
青い地球は 水の星
光の河を 越えて Milky Way
人は何故 地球に来たの?

どこから来て、どこへ行くの?
何の為に 生きて行くの?
All We Need Is Love !
All We Need Is A Thank You !
愛と感謝と人のハーモニー

もっと 水と 話してごらん
きっと 心が 透明になる
そっと やさしく 心の歌を
とどけてごらん 愛のメロディー

遠い空から 雨になって
地球に降る 愛の光り
All We Need Is Love !
All We Need Is A Thank You !
愛と感謝と人のハーモニー

宇宙の彼方に 光る星
青い地球は 水の星
All We Need Is Love !
All We Need Is A Thank You !
愛と感謝と人のハーモニー
愛と感謝と水のシンフォニー

「WATER SONG」
Music by Aman Ryusuke Seto
Word by Luvian Hanayo Seto

Far across the universe, this shinning star,
Silver Blue, water star, Our Earth beautiful!
Flying through the Milky Way, river of light,
I wonder why I am here, standing on this Earth.

Why do we breath this air? Where do we go from here?
Let us ask ourselves, the water in each of us.
All we need is Love
All we need is a Thank You.
I will give this simple gift
All one in Harmony.

Listen to the voice within, the water inside of us,
Rippling through our soul, dancing Crystal clear.

Sing to her, a melody with soft angel voice.
You can change anything, delivering Harmony.

Raindrops falling from the sky, Nature's greatest gift.
Bringing blueness to our Earth, with Light of Love.
All we need is Love
All we need is a Thank You.
I will give this simple gift
All One in Harmony.

We can all hold our hands, sharing light and harmony.
Embracing our hearts, with Light of Love.
All we need is Love
All we need is a Thank You.
I will give this simple gift
All One in Harmony.
I will give this simple gift
All One in Symphony.


今日は神田の日本教育会館で、日本波動医学協会の設立記念シンポジウムが開かれました。今まで代替医療関係の学会や協会は多数あったのですが、何と「波動」と冠したものはなく、今回の協会が初めてのことです。


寺山先生も応援に来ていただき、
素晴らしいチェロ演奏をしてくれました

波動のパイオニアを自認する私としては、ようやくそうなったか、と言う感もありますが、とりあえず素直に喜んでいます。と言うのも、この協会の会長に就任したのが川嶋朗先生という方で、私の主宰する波動インストラクターの一員であり、東京女子医大の助教授でもある、まだ50歳前のピカピカの現役医師であるからです。従来はこの種の会の役員に就任する先生は、ほとんどが現役を卒業された名誉教授という肩書きの先生が多かったのですが、いよいよそうでない若手が積極的に参加してくれるようになったのです。


川嶋会長と私
私は最高顧問をお引き受けしました。

そして私と川嶋先生のお付き合いは、波動においては先生と子弟の関係、個人的には患者と主治医の関係で、つまり教えたり教えられたりの関係ですので、お互いに気心が通じて、真に強い信頼関係にあることが何よりも好ましいことです。

私が初めて川嶋先生に会ったのは、もう8年ぐらい前の波動インストラクター講習会の時でしたが、その時の懇親会で彼は“私の将来の目標は、この世の中を医者のいらない世の中にすることです”と堂々と述べられました。いろいろな変わったお医者さん、心あるお医者さんに、何人も会っている私でしたが、このようなことを言う医師にはさすがの私も会ったことはありませんでしたので、大変びっくりし、またとても頼もしく思ったことを覚えております。

そして今日の設立記念の会長挨拶で、彼は500人ほどの出席者の前で、また堂々と同じことを言い切ったのです。きっと出席された方もびっくりしたに違いありません。しかし、中には“医師のいらない社会?そんな馬鹿な”と反発されたり、いぶかったりした人もいたに違いありません。私としては今後川嶋先生が言わんとすることを、つまり自分で自分を癒せるんだと言うことを、皆さんにやさしく噛み砕いて説明をする係として、川嶋先生を補佐してゆきたいと思っております。

いまHADOは私の強いこの言葉に対するこだわりによって、欧米ではTSUNAMIのように国際語となりつつあります。「波動」と言う言葉は立派な日本語であるのに、それを毛嫌い、あるいは必要以上に無視し続ける、日本の大手マスコミ、支配階級の方々が、振り向かざるを得ない立派な活動や研究を、この会を通じて行っていただくよう、切に願うものです。


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