全世界の皆様、新年明けましておめでとうございます。今年こそ皆々様にとって、希望の曙の年となるよう、ただひたすらお祈り申し上げると共に、少しでもこの世の中をそのような方向へと導けるよう、私の全知全霊を傾ける事をここに表明するものであります。つきましては皆様方におかれましても、ご自分の出来る範囲内で世界の平和について常にお考えを及ばされるよう、お願いするところです。

2005年1月1日の東京湾の日の出(自宅から)

上の写真を撮影してから30分後
必ずいつかは、おてんとうさんでこの地球は照らされます。
新年早々僭越な事を申し上げて恐縮ですが、事態は最早猶予を許されない状況となってまいりました。スマトラ沖の大地震大津波は、今日現在その犠牲者は15万人を超すという大変な大惨事となっています。今後予想されることとしてWHOは、伝染病の大流行を予告していますが、これに対して私は12月29日付けで、緊急メッセージを発信しました。幸いにもこのメッセージには多くの方が呼応してくださり、年末年始のお祈りに際しては、全世界で相当数の方々が、愛と感謝のエネルギーをインド洋沿岸の国々へと発信していただいたようです。そのように対応してくださった方々にはこの場を借りて御礼申し上げたいと思います、有難うございました。
きっとこの集団的な祈りの結果は、伝染病そのものが発生しなかった、あるいは、発生したけれども、たいした2次被害とはならなかった、というような結果をもたらすものと私は思っています。また更に、間もなく始まる各国首脳による災害支援対策会議などにも、ポジティブな波動を投げかけ、会議は久しぶりに人道的な暖かいそれに終始して終わるのではないか、その結果人々の間に再び信頼という意識が甦ってくるのではないか、と期待をしたいと思います。そのためにも、かの地への愛と感謝の祈りは、引き続き継続されて行われるよう、改めてお願いをしたいと思います。
さて昨年末に当日記上でご紹介したミランダさんからも、皆さんに対してのメッセージが届きました。彼女の愛犬ウイスパーの写真と共にご紹介したいと思います。
ハーモニアス・リスニング(Harmonious Listening)
心の言葉を話す (c) 2005
動物/人間コミュニケーション カウンセラー
ミランダ・アルコット M.A.
http://
www.AnimalsTalk2Me.com
このメッセージをシェアし、私自身について紹介させていただくにあたり、今というこのタイミングで、私の仕事に目を留めてくださった江本先生に感謝いたします。それと同時に、先生のホームページにてこのメッセージを掲載することを薦めて下さったことを大変光栄に感じております。
私はこの世に生を受けたときから、見えないものが見え、聴こえないものが聴こえる、という特別な能力を持っていました。江本先生のように、私は水が人間の意識に与える影響という点から、水のメッセージに長い間耳を傾けてきたのです。
今日、地球上に住む私たちは、2004年の終わりに起こった、何万もの生命と大地をさらった巨大な波がなぜ起こったのかと理解しようとしています。どうしたらこれによって影響を受けた人々を救うことができるのか。そして動物達がどのようにしてこの災害から逃れることができたのか。
この惨事が起こって以来、動物の命の損失数は、人間の犠牲者数に比べるととても少ないことに疑問を抱いている人も少なくないようです。これは人間がこの地球上では最も優位な立場にあるものである、という長年の観念を覆したからです。この出来事は我々人間に対する、現在は機能していないが本来持っている能力を再び取り返しなさい、という警告でもあるのです。
災害に備える方法として動物とコミュニケーションをとること
皆さんも、迫り来る災害時に動物が人間に警告を発している、という話を聞かれたことがあると思います。私の仕事の中でも、ある意味“通訳”として、一見説明のつかない動物の行動が、実は人間にメッセージを送っているのだということを伝えるという役割を果たすことがよくあります。
私たちは皆、どんな言語をも操り、動物と自由に伝達をはかり、目には見えない自身のガイドから心に伝わるメッセージをもらい、そして自然の環境からもメッセージを読み取る能力を持って生まれてきます。しかし西洋文化には生来の素養が無かったため、私たちはごく近い環境にいる人々とのみコミュニケーションをとることにより、本来私たちがコミュニケーションを取り得る幅を大幅に狭めているのです。ですから私たちは、このように突如劇的に起こる地球の変化を読み取るという、サバイバルのための大変重要な能力を失っているのです。
私は、現実の領域や通常の人間の感覚を超えたものの存在を知って、私独特の繊細さ、能力というものを引き出してくれた両親のもとに生まれたことに大変感謝しております。でもその時は、私の特別な才能を“ギフト”だと思えなった自分がいたのも事実ですが。
私は大人となってミュージシャンとして活動しておりました。しかし自動車事故に遭い、それがもとで私は聴覚能力を失いましたが、結果としてそれが私の直感的能力をさらに増幅することとなりました。そえからは私はこの能力を、人が知己と出会い、問題を解決し、存在意味を理解する、という手助けをすることに使っています。
ケニーン・レーダー
レーダーは私にとっての初めての聴導犬です。レーダーは私に、最もアクセスしやすい優れた情報は、私たちと人生を共にしている動物との深い会話からも得られうる、ということを思い出させてくれました。私のカウンセラーとしての仕事は、このようにして動物と人間の間を取り持つという役も含まれるようになりました。
また私はハーモニアス・リスニング(Harmonious Listening)というものを教えるようになりました。このプロセスを私の主催するワークショップでシェアしています。そして、参加者内での様々なエネルギーの活動により、人々は自然世界ともっと調和的に生きるようにするための、コミュニケーションの橋となるものを再び築いたり、あるいは増強したりする方法を見つけていきます。
震災救助
普段直感能力に頼らずとも生活している人間でさえ、動物の与える肉体・精神レベルでの人間に与える癒しや助けというものを理解しています。私が敬愛する現在の私の聴導犬ウィスパーと私は、危機管理カウンセラーとしての資格を持っています。ウィスパーは私にとって欠くことのできないパートナーとして、コロンバイン高校で起こった殺戮事件現場、ロスアラモス、ニューメキシコでの大火災、そして9・11事件のグラウンドゼロでの復興現場などを訪れ、被害者の救援援助を行ってきました。
でも、私たちが現在直面しているスマトラ島沖で起こった災害について、無力感に苛まれている人々も多くいることと思います。私はこのような人たちから毎日問い合わせがあり、寄付金を送る以外に何ができるのか、どうしたら今被害に遭われている人々を助けることができるのか、と聞かれています。
江本先生の大変素晴らしい功績の一つは、ポジティブな結果というものを実際目に見える形で表すことができた、ということだと思います。それが印刷物であれ、歌われたものであれ、あるいは話し言葉であっても、イメージされたものであっても、私たちの意志が原子レベルで水の構造に変化を与えるということを証明されているのです。
思いやりの心という癒しの力
今回、先例がないといわれる規模の津波災害に直接被害を被った人々は、恐怖や絶望という、今地球全体を覆っているネガティブなエネルギーからは簡単に逃れることができません。被災地から離れたところに住んでいる私たちの仕事は、気持ちをしっかり持ち、ポジティブな結果を懸命にイメージすることなのです。
水は私たちの体と地球にとって、主要な要素であり、海という共通の意識をもシェアしているのです。この意識は今話しているそばから創造されていくものでもあります。ですから、私たちにできることは、朝目が覚めたとき、そして夜眠りに着く前に、自分の生活の中から喜びと愛を見つけ、それを必要としている人々に送ることなのです。そしてニュースでみた被災者らがあなたのサポートを受け取っているところをイメージするのです。たとえどんなに距離があったとしても、地球上のエネルギーのバランスを、私たちのフォーカスした意志の力によって整えることができるのです。
あなたの心のこもった祈りや祝福の言葉やイメージは瞬間的に地球の裏側まで愛の波動にのって届けられることでしょう。そしてこのポジティブな意思と、ポジティブな結果をイメージすることによって、現在の状況がもっと調和と思いやりの世界となる手助けとなっているのです。私たちがこのような努力を続けることにより、この惨事が収まって緊急なサポートの必要性がなくなった後にも、この混沌とした出来事に対する私たちの対応によって生まれた調和性というものは、これからも愛の遺産として生き残っていくでしょう。

ミランダさんとフイスパー
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