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7月 < 2004年8月 > 9月


■ 2004年8月29日(日) 名古屋スマイルクラブセミナー

今日は名古屋の主婦たちが主催したセミナーに出掛けました。代表者の方は稲津満恵さんと仰って、“きれいな言葉を使いましょう”という教室の先生です。6月1日に、東京のあるセミナーで僕の話を聞いて感動され、その日に僕に“8月に名古屋でセミナーをやらせてくださいと”申し込まれました。僕は即座にOKしましたが、日にちもあまりないし、大丈夫かなあとその後思っていました。よく衝動的に言ってこられ、結果として出来なかったというケースが案外あるからです。

しかし彼女は頑張りました。会場が決まったのが確か7月の半ば頃でしたから、僅か1ヶ月半の間ですべてを段取って、結果的に今日は300名もの人が来てくれて、大成功にセミナーを終えることが出来たのでした。しかも会場は名古屋のど真ん中の今池というところにある、今池ガスホールの劇場という最高のロケーションでした(おりしも、“日本のど真ん中祭り”がにぎやかに開かれていました)。

会場にはお父さんお母さんだけでなく、子供さんも沢山来てくれていました。言葉の先生の主催だけに、“良い言葉を使うことがいかに大事なことかを子供さんたちに説明してください”、というテーマ依頼がありましたので、そのことをゆっくりと、分かりやすくお話させて頂きました。ところが、その話し方が良かったのでしょうか。大人の、年配の方から、話の途中で拍手をいただくという、あまり日本の会場では経験できないことがありました。

いつも、これも話したい、あれも話したいという思いから、限られた時間ですのでとても早口で喋ってしまいます。結果として、皆様には充分には理解できていなかったんだな、と反省させられ、これからの講演の構成についてとても良いヒントをいただいたセミナーとなりました。有難うございました、あの拍手をいただいたおばあちゃん!!

お骨折りいただいた稲津さん、そのお友達の田中さん、ご苦労様。よく出来ました、そして有り難う。


写真は私の隣が稲津さん、妻の隣が田中さんです。


■ 2004年8月25日(水) 1年が経ちました

今日で当ホームページ開設以来1年が経ちました。正直言ってよく1年続いたな、という感じです。僕は実は子供の頃から日記を書くという習慣がありませんでした(何回か書き始めたことはありましたが、いつも3日坊主で終わっていました)。ですから、これをやろうと思った時は、相当な覚悟で始めたのです。今度こそ絶対続けるぞと。

日記だから本来は毎日書かなくてはいけません。でもどうしてもそれは出来ませんでした。ご存知のように国内外の講演旅行で、いつもパソコンは持ち歩いてはいるものの、インターネットが繋がらなかったり、移動に追われて机に向かう時間がなかったり、とても疲れて書く気力がどうしても湧いてこなかったりで、皆さんの期待を裏切ることが多々あったと思います。この場を借りてお詫びしたいと思います。

しかし、市民の皆さんの代表を自認する僕としては、その日に行ったところ、出会った人、体験したことを、出来るだけマメにご報告しなければいけないと思っています。皆さんのご支援やご理解がなければ、今僕に課せられた大切な役割は、二度と巡ってこないと思うからです。実際僕はこの旅を、死ぬまで続けたいと思っていますから、この日記も何らかの形で死ぬまで書き綴らなければいけません。

お蔭様で書く材料に不足はありません。ただなんと言っても公開日記ですから、表現には気をつけています。特に僕の場合、言霊、文字霊、そして愛・感謝の先生ですから、言い回しにとても気を遣わなければなりません。たまには何事にも気兼ねせず、自由奔放に書きたいと思うことがありますが、いつもじっと抑えてしまいます。したがってどちらかといえば、面白くない時もあることでしょうが、ご理解のほどお願いいたします。

本当の僕は、実はもっともっと屈託のない男です。皆さんの町でお会いする時には日記からの印象とはまるっきり違った江本と映ることでしょう。お会い出来るのを楽しみにしながらまた1年頑張りたいと思います。どうぞ引き続きご声援下さい。


■ 2004年8月23日(月) 五色神祭の日(幣立神宮)

今日8月23日は、熊本県阿蘇郡蘇陽町にある幣立神宮で毎年恒例の五色神祭が行われる日です。幣立神宮と五色神祭については、IHMのホームページの中の以下のページをご覧下さい。

http://www.hado.com/info/heitate.htm

私とこの幣立神宮とのご縁はもう8年前に遡ります。あまり神社めぐりなどしなかった私でしたが、九州の波動インストラクター仲間10名ほどに誘われて、初めて訪れました。それ以来一体何度訪れたことでしょうか。そしてそこに住まわれている二人の方から様々なことを教わりました。一人はもちろん宮司の春木伸哉先生であり、もう一人の方は境内にある宿坊“平和道場”の主、佐藤昭二さんでした。

特に佐藤さんとは同じ年代で、僕と同じように若い頃事業に失敗し、大変苦労されたという話を聞いてから、何か戦友のような連帯感を感じ、今でもオレ・オマエの付き合いをさせてもらっています。

彼は古神道の生き字引のような男で、幣立神宮を訪れた人々に対し、特にその宿坊で一夜を過ごす人に対して、真に手厚いもてなしと、素晴らしい薀蓄に満ちた個性的な古神道講座をしてくれます。そんな中で私が彼から得たその関連の情報は、いまでは私の血となり肉となって、世界中で躍動し、私の講演に深みと幅をつけ、そのようなものをとても望む欧米の人たちに、喜ばれています。本当に良い人と出会ったものです。

その彼が私にその世界の先輩として一つだけ忠告してくれたことがあります。“江本さんは、何時までも幣立のことを忘れないようにしてくださいね”と。なぜかこの言葉はいつまでも胸に響いて残っています。今日のお祭りにはいけませんでしたが、私の目の前にある神棚に祀ってある御札は幣立さんのものです。静かに目を瞑り、幣立さんのことをイメージし、春木さん、佐藤さんのことを思いながら手を合わせたのは言うまでもありません。

来年2005年の今日は5年ぶりの大祭です。その時は必ずおまいりに行くと、今日の朝礼で社員の前で宣言しました。


昨日沖縄から帰ってきて、今日は自宅で溜まった仕事を片付けています。その合間、久しぶりに例の映画のホームページを開けて見ました。そしたら大変なことになっていました。まず、9月からいよいよ大きな映画配給会社がこの映画のディストリビューションを行うことになったというニュースが載っていました。サミュエル・ゴールドウインという映画配給会社で、映画好きの方ならご存知であろう大きな会社です。

すでに書いたように、この映画はオレゴン州の小さな映画作成会社で作られ、今年の3月16日に同州の州都ポートランドで、封切られました(水からの伝言の中から8枚の結晶写真が使われていて、人の意識こそが全ての始まりであることを説明している映画)。しかし、たった1軒の劇場しかこれを扱ってくれませんでした。それにもかかわらず、私は1ヵ月後の4月17日にシアトルに上陸、19日にポートランドで講演会を行ったのですが、その時すでにそれを見た人の評判は凄いものがあり、私の講演会は満員札止めとなりました。なんと500名の会場に650名もの人が来て、主催者はあわててモニターテレビつきの別室を用意しなければならなかったのです(その時の上映館はまだ全米で2館だけでした)。

その後私は、合計で13の都市で講演会を行い、その時常に映画製作者が私のために用意してくれた5分ほどの予告編を会場に来られた方々にお見せしました。全部で4,500名足らずの聴衆でした。その時はほとんどの人がこの映画の存在そのものを知りませんでした。“ほー、こんな映画が出来たのか”というのが大方の感想でした。

私がアメリカを離れたのは5月10日でした。ですからまだ3ヶ月と少ししか経っていません。それなのに、その後この映画はアメリカ北西部をスタートして中西部を経由し、9月にはいよいよ東部に達することが決まりました。最初に映画を見た人々がアメリカ中の友人にメールして、その人の地元の映画館に電話をさせる運動がどうやら功を奏しているようです。

そしてそれらは地元の新聞や雑誌、ラジオにも大きく取り上げられるようになりました。結果としてそれらの波は、ついに大手配給会社をも動かしたと言う事になるのでしょう。ですからきっと日本でも、その配給会社と契約している日本の配給会社によって、劇場での公開がされることになるであろうと、私は喜んでいます。ただし、日本で最初に上映されるのは11月27日(土)で、それは私どもが主催する「国際“いのちの水”フェスティバル」(東京・青山日本青年館)のメイン・イベントとして行われます(当日はこの映画の製作者・ウイリアム・アーンツ氏もいらして記念講演をしていただける事となりました)。

ところで何が大変なことになったのかというもう一つの出来事は、今サンフランシスコの有力紙“サンフランシスコ・クロニクル”に対して、特にこの映画をナンセンスな映画と決め付けた批評を書いた映画評論家に対して、嵐のようなブーイング・メールが送られているということです。

こちらのページの左側メニューの中の
「SF Chronicle Letters」という項目をクリックしてください。

全部英文で申し訳ないのですが7月23日付けで記載された同記事に対して、製作者のウイリアム・アーンツさんを皮切りとして、8月4日の早朝から、1,000通にも及ぶ抗議メールが送られているのです。

ついに見えないものを信じ、大事にするという人たちが立ち上がりました。この流れを重視しましょう。アメリカの国民を信頼し尊敬しましょう。そしてもう日本でも“長いものには巻かれろ”、“泣く子と地頭には勝てない”、“出る釘は打たれる”、“沈黙は金なり”等という言い伝えの、半分の消極的な姿勢を取り外しましょう。確実に、何かが動き始めているのです。


■ 2004年8月17日(火) 宇宙に抱かれた石庭

さあ今日は、宮古島訪問の最大のハイライト、新城定吉さん宅訪問でした。新城さんのことについては、もうご存知の方も多いと思いますが、そうでない方は私どもの月刊「波動」1999年10月号にも紹介されていますので、それをご紹介しておきます。

波動スポット探検隊

宮古島・神秘の石庭
地から吹き上げるエネルギー

沖縄本島から南西へさらに330キロメートルの洋上に宮古島がある。東京からは羽田空港から直行便で2時間30分の距離だ。今回の波動スポット探検隊は、天からのメッセージによって造らされたという、宮古島の「神秘の石庭」を訪れた。

▲新城定吉(しんじょう・さだきち)
 
20年前の1980年から、「神秘の石庭」に並べられている600個以上の石をたった一人で機械を使わずに掘り起こしてきた。まずショベルやバールで掘り始め、木の棒を石の下に差し込んで、テコの原理を応用して1個ずつ掘り起こしたものだという。77歳とは思えないほどの健康体で、二の腕の筋肉は最近の若者よりも張りがあり、現在でも石起こし作業を続けていることを納得させる。

●天が配置を決めた大小さまざまな600個の石
 
8月の宮古島は灼熱の太陽が照りつけ、眩しい。その日差しの強さは明らかに本土とは違う。しかし、気温は思ったほど高くなく、人工的な都会の暑さに比べて心地よい。
 
宮古空港から車で5分ほど、ほぼ島の中央にその石庭はあった。
 
出迎えてくれた新城定吉さん(77歳)は、茶褐色に日焼けしていて、まさに現地の人。
 
「いらっしゃい」――笑顔で迎えてくれた。挨拶をすませ、さっそく、石庭に案内してもらった。
 
石庭は、新城さん宅の背後に隣接する小さな森の中にあり、外からは見えない。新城さんのお宅からいったん外に出て、道路に面した入り口にやって来た。事前情報で「すごい庭だ」ということを聞かされていたため、期待感で胸がワクワクする。
 
そして、一歩森の中に足を踏み入れると、すぐに神妙な気持ちになった。入り口から少しはいったところに、生い茂った木がまるで神社の鳥居のような形になっているところが2カ所あり、思わず手を合わせてしまった。
 
新城さんに先導され、12分で庭に出た。森を抜けると一気に視界が開け、太陽光とともに600個を超えるという大小さまざまな「石」が目に飛び込んできた。なかには、大人の2倍以上もある巨石があり、その大きさと力強いパワーのようなものに圧倒される。新城さんが何やら説明してくれているが、しばし呆然として頭に入らない。
 
「ここは、もともとは畑で、石はすべて土中に埋まっていました。なかには重さが数百トンもあるものがあります。まず、ショベルやバールで石の周りを掘り、次に石の下に差し込んだ木の棒の先に重しの小石をつけて、起こします。一言でいえばテコの原理ですが、一つの石を起こすのに何カ月もかかったものもあります」(新城さん)
 
とはいえ、どうやってこれを一人で土中から掘り出すことができたのか不思議だ。
 
しばらく、庭を散策していると、興奮気味の心がだんだんと落ち着いてきて、庭全体が見事に調和していることに気がついた。600個の石がそれぞれ別の表情というか、役割を持って全体を形づくっていて、南国特有の樹木の深い緑や色鮮やかな花と溶け合っている。石はただ置いてあるのではなく、おごそかに_鎮座_している感じだ。
 
よく見ると、石によっては「天地を結び人類進化の道を開く」「すべてのお祈りをまとめ通してくださる岩」などの札が添えられている。そして、宇宙人のような顔をした石や、一組の男女を思わせる一対の石など、それぞれに表情がある。
 
「石の配置は、天が決めたものです。夢で知らされたり、どうしてもそこに置きたくなったり、それ以上動かなかったり、石と会話しながらといったほうが適切なのかもしれません」
 
確かに、人工的につくられた庭なのにすごく自然な感じがして、ここにいるだけで癒されるような気分になってくる。まるで、母親のぬくもりのような温かさだ。
 
特に、庭の中央にある丸いサークルは、地面から吹き上げる地球のエネルギーを多くの人が感じるという聖なる場所。「裸足で入るように」と注意を受け、実際にサークルの中に入ると、「宇宙からの気、地からの気、自分の気を調整させる場所」という新城さんの説明に納得。やはり、自然に合掌してしまった。

●平和な世界実現のための人々の交流の場所
 
新城さんに、石庭の持つ役割について聞いてみた。
 
「この場所で前世の記憶が甦ったり、未来への希望が湧いてきたり、あるいは病気の人が石庭やそこから出土する化石に触れることで治ることがあり、石庭への訪問が人生の転換点となるケースが少なからずあるようです。ここは、神様が隠しておいた宇宙と地球のエネルギーの交差する場所であり、ここで多くの人が交流して互いに認め合うことで、_平和な世界_をつくっていくためのエネルギーを横に広げていく、つまり世界中に広げていくための場所として石庭を私に造らせたのだと思っています」
 
新城さんによれば、「宮古島は失われたムー大陸の一部であり、その時代の神殿のあった場所の上に石庭があるのではないかと思っています。そして、宮古島はちょうど魔の領域として知られるバミューダ・トライアングルの裏側にあたり、地球がバミューダから吸い込んだエネルギーを宇宙に向かって吐き出している場所が、やはり_三角形_をした宮古島だと思うのです。地球が呼吸をしているような感じです」と言う。なるほど、そう考えれば、石庭のセンターサークルから「エネルギーが吹き上げてくる」という説明も納得できる。
 
石庭を訪れると、こうした壮大なロマン溢れる話を聞くことができる。興味のある方は、一度訪ねてみてはいかがだろうか。(取材・文・写真波動スポット探検隊K)

―月刊「波動」1999年10月号より

2時間余りに渡って新城先生は、私にとても好意的にまた情熱的にいろいろとお話をしてくれました。それらのお話は私にとって真に腑に落ちる話ばかりでした。そして思いました。“新城先生は石を通じて、私は水を通じて同じメッセージを貰っている、いや思い起こしているのだ。”と。

二人には共通点がありました。まず、情報の源が小さい頃からのものを含めての夢であるということです。そして、二人とも、いわゆる霊的能力と言うものには縁の無い人間として生まれました。さらに新城先生は、55歳の時に当時住んでおられた那覇から単身宮古島の実家に戻られて、その庭に秘められていた石起こしをされたと言うことですが、私も55歳の時に「水からの伝言」の構想を持ち、それを翌年に発表したという歴史を持っています(新城先生は1921年12月5日生まれで、今年の12月で83歳、私は1943年7月22日生まれの61歳です)。

先生が、石を通して人々にお伝えしなければならないと思われていることは、先生の2冊の著書「宇宙に抱かれた石庭」と「人間は無限大」(共に1500円で発行人は新城定吉 注文先は09807−2−6751)に書かれてありますから、是非お読みになってください。私が最近になって思うこと、疑問に思っていることなどが相似的に書かれていると思います。

実は私、今回の訪問で、以前からおぼろげに思っていた人類発祥の地がこの先島諸島にあるのではないか、ということに確信に近いものを持つに至りました。そのことについてはいずれ近い将来、更なる考察を深めて発表したいと思います。

添付した写真は、「新城石庭の中のある石の写真」と「その写真を見せた水の結晶」です。新城先生のお話の中で、“白龍が天に昇る夢”と言うのがあり、宮古島では“龍”というものがかなり重要な存在として語り継がれているようです。私はこの写真を見た瞬間に”あっ!龍を正面から見た顔だ“と思ったものですから、そのお話を伺った時には鳥肌が立つような感じとなりましたことをご報告させていただきます。


新城石庭の中のある石の写真


その写真を見せた水の結晶


■ 2004年8月16日(月) 宜野湾セミナー・宮古島セミナー

昨日曜日は、ビーワングループ主催による宜野湾市でのセミナーでした。宜野湾と言えばつい1週間ほど前に米軍の大型ヘリコプターが墜落したところで、普天間基地を抱えている町です。EM機構の本部のある町で毎年EM国際会議が開かれている立派な国際会議場の中の、大研修室で行われました。300人以上が来られて、なかなか充実したセミナーとなりました。

主催者のビーワングループは、環境問題を切実に考え、トリートメントを行うに際し、極力薬剤を廃し、何とある特殊な水でそれをほぼ代用すると言う技法を確立したのです。佐藤さんと言う兵庫の美容師が、天の声として姫路のある山の地下水を見つけそれに成功したのは、今から8年前のことでした。

それ以来、同じ心を持つ美容師が集まり始め、たった8年の間に何と8000店もの加盟店を擁する美容師団体に成長していったのです。私もこのコンセプトに共感し、もう1年半前からこのグループを応援しています。今回で確か5回目の応援セミナーで、年内に名古屋、札幌でも同様のセミナーがあります。一般の方にも公開して、水によるトリートメント、マッサージなどを体験できますので、お近くの方は是非お出かけくださればと思います。

そして今日は待望の宮古島でのセミナーでした。心配された入りも、地元の有志の方の応援を得て、200人以上の方が来てくださって、大成功でした。宮古島での数少ない波動会員の立津さん、川上さん、元IHMの社員だった山口さん(今宮古島に住んでいるのです)、前回の波動塾に参加された辻野さんが弟さんを連れて参加してくれたなど、遠い小さい宮古島なのに、ご縁のあった人が何人も来てくれてお手伝いをしてくれました。そして、北海道出身の奈須さんという方が飛行場に迎えに来てくれて、滞在中ずーっと運転手係りをやってくれました。

この奈須さんという方は私より2歳上の熱血漢で、9年前にこの島にやってきて以来、この島の人のためになるようなことばかりを見つけ出し考えて、実践されてきている、大変ユニークで奇特な方です。すっかりお世話になり、またいろいろ島のことを教えてもらいました。船井幸雄先生がこの島のことを世に紹介されたことは有名な話ですが、先生が来られる時もいつも奈須さんがご案内役のようです。貴重な方とお知り合いになれました。

そのほかにも会場の準備とか、後片付けなど多くの人にお世話になりました。この場を借りてお礼申し上げたいと思います。有難うございました。


■ 2004年8月15日(日) 第7回波動塾

昨日まで第7回波動塾が開かれていました。8月のお盆休みを利用しての参加の方が多く、定員一杯の25名もの参加者があって、大賑わいとなりました。相変わらず遠くからの参加者(九州・北海道)が多かったのですが、中でもわざわざフランス、パリから参加してくれた方もいて(帰郷のついでではなく)、他の参加者を驚かせました。

しかし今回私が一番びっくりし感動したことは、親子3人の方が参加してくれたことです。しかも福岡の方でご夫婦と大学生の息子さんでした。お父さんは元・大手家電メーカーの重役さんでしたが、定年退職後のお仕事にファミリー・ビジネスとして、癒し関連のお仕事を選ばれたようです。以前ご夫婦が別々に受講したことはありましたが、親子3人とは本当に感激しました。

私はご存知のように、波動インストラクター制度と言うものを過去に設け、500人ものインストラクターを世に輩出しました。その彼らのうち多くの人達が、今波動業界で活躍しています。直接に波動ビジネスに携わっている人、ご自分のお仕事に波動的概念を取り入れている人、育児にお料理にそれを取り入れているお母さん、IHMのスタッフとして働いている人など、その形態はさまざまですが、皆立派な私の教え子たちです。

当時は2日間講習で、講師はほとんど私一人と、社員2、3名でまかなっていました。しかし昨年から始まった波動塾は3日間講習で、講師は私の他に8名もおり、そのほとんどが波動インストラクター出身者です。これが私の誇りであり自慢とするところです。もちろん、最初は私の波動論、結晶技術に惹かれてくる人がほとんどなのですが、講義が始まってゆくうちに、だんだんと塾生たちはそれぞれの講師の技術や人柄に魅入られて行くのです。

昔教えた波動インストラクターが、その後それぞれに研鑽して、今度は後輩達のための講師になって行く。そして彼ら達から大いなる共鳴を頂いている姿を見る時、感じる思い、これを本当の醍醐味と言うのでしょう。やがて今の波動塾生たちの中から、また講師や先生が誕生してゆくことになるのです。


■ 2004年8月14日(土) アテネ・オリンピック開会式

朝5時におきてオリンピックの開会式を途中から見ました。ちょうど、入場行進が終わって、主要な行事が始まったところで、その演出は素晴らしく感動のシーンの連続でした。そして何よりも無事に全ての行事が終わった時、私は本当に“何も無くてよかったなあ”と思い、涙しました。そう、平和の祭典であるオリンピック・ゲームまでに何かがあったとするならば、私は今まで否定してきた悪魔の存在を認めざるを得なくなるからで、もしそうだとするならば平和への道のりはとても厳しくなると思うからです。

さて、アテネ・オリンピック大会はご存知のように1896年にその第1回大会が行われて以来、108年ぶりに開かれています。私にとってこの108と言う数字はとても重要な意味がある数字です。人の身体は108の元素から成り立っており、そのバランスが崩れる時、人は病気になり、社会は戦争状態になると思っているからです。

そのバランスが崩れる原因が、いわゆる108あると言われる煩悩の存在です。すなわち、怒り、恐怖、恨み、妬み、不安、悲しみなどの思いが顕在化してしまったときに、その波動はそれぞれ対応する元素たちのバランスを崩して、病気や、戦争の原因を作ってしまうのです。前述した感情は、今戦闘地帯にある人々が共通して持っている感情であることは、いうまでもありません。

人類規模で考えて見ますと、この108年間、これらの煩悩が著しく現れてきて、戦争に次ぐ戦争の108年間としてしまったように思います。平和の祭典であるオリンピックが108年ぶりに、つまり二回り目を迎えたと言うことは、ですからとても意義のあることなのです。すでに我々は一度その失敗体験をしているのですから、同じ過ちをもう絶対に繰り返してはなりません。

そしてそれについては、もう心配することはないと私は思っています。なぜならば私の「水からの伝言」の始めての外国語版は何と“ギリシャ語”だったのです。二回り目は、ギリシャから、「水からの伝言」と共に始まりました。最初の演出として競技場の中央に巨大なプールがあしらわれて、まさに21世紀は水に導かれての世紀であることを、世界の人に宣言をしたのです。


ギリシャ語版「水からの伝言」

私は初め、アテネの出版社から世界に先駆けて一番最初にギリシャ語での出版希望があったとき、「へーえ、何でだろう?」と思いながら、すぐにその契約書にサインをしました。今思えば、それは神さまが取り計らってくれたことなんだと、とても納得をするのです。


■ 2004年8月10日(火) 龍村和子さん来社

7月10日付けの当ホームページの日記にご紹介した、龍村和子さんが今日私どもの事務所にお見えになりました。9月17日の国連ダグ・ハマーショルド記念ホールにおける講演会の下打ち合わせのためです。

私は始めて和子さんとお会いしたのですが、会った瞬間から、「あ!この人とは気が合う」と思いました。弟さんである龍村仁監督と顔立ちが良く似ていて、まるで少女がそのまま小母さんになったような、可愛らしい感じの方でした。


龍村和子さんとともに

聞けば、今から43年前の1961年にニューヨークに音楽(ピアノ)の勉強のために渡航し、それ以来かの地にいらっしゃるということです。1961年と言えば、例の「地球は青かった」のガガーリン少佐、柏鵬時代、「ウエストサイドストーリー」の時代ですから、日本女子留学生としてはパイオニア的存在といえましょう。

さて、2時間半に及んだ打ち合わせの中から私は、龍村和子さんと言う方が私と同じようにとても夢多い人であることを知りました。それも単なるドリーマーではなく、実行の人でもあるのです。常に何らかのイベントを企画されたり、応援したり、ネットワークを張ったりして、何と、ある年は年間に2000ものイベントに関わっていたということです。

今、中村勘三郎さんの歌舞伎のニューヨーク公演が話題となっていますが、始めてニューヨークに日本の歌舞伎やお能を呼んだのは彼女だったということです。また2001年より毎年富士山での大きなイベント“思いやりの日”を呼びかけ、ダライラマさんの支援を頂くなど、日本でも幅広く活動されています。

現在の龍村さんのビッグテーマはロングアイランドに“癒しのパーク”を建設することだそうで、目を細め、そして熱く、その設計図を私に見せながら語ってくれました。とってもきれいな心の人で、それは稀代の美術織物家といわれたお祖父様の龍村平蔵さんの血を引く、芸術一家、龍村家の撫子という印象を受けた、清々しい出会いのひと時でした。

9月17日のニューヨーク国連での講演会、とても楽しみです。


■ 2004年8月9日(月) 沖縄セミナー

8月15日(日)に沖縄、宜野湾沖縄コンベンションセンターにおいて、沖縄ビーワン(特殊な水で、頭皮、顔などのマッサージをする美容院グループ)の主催で私のセミナーが行われます(主催者・・比嘉智加子さん 098−964−3239)。

ビーワンさんの主催ではありますが一般の方の入場も可能と言うことですので、急なお知らせで恐縮ですが、お時間のある方は是非ご来場下さい。最新の情報をお届けしたいと思います。午後2時から始まります。

また翌日の16日(月)には初めての宮古島セミナーを行います。場所はJA沖縄センター大ホールで、夕方6時30分開場です。こちらの方は、当日会場に来ていただければ、まだ席が沢山あります。地元の水などの結晶を用意してございますので、どうぞお越し下さい。

これで、沖縄県では波照間島、与那国島、石垣島、宮古島、そしてもちろん沖縄本島と、主なところでのセミナーが出来ることになります。大好きな沖縄、これからもどんどん訪ねてゆきたいと思いますので、皆さんよろしくお願いします。

以上、お知らせばかりで恐縮でした。


■ 2004年8月6日(金) ジェイムス・トワイマンさん

原爆記念日の今日、平和運動家ジェームス・トワイマンさんが、この日のためにと発信されたメッセージが届いていました。

トワイマンさんは、「光の使者」や「愛の使者」などの精神世界系のベストセラーを書きながら、ボスニアやイラクなどの世界の紛争地帯を回って平和のコンサートを開き、平和の吟遊詩人と呼ばれています。

最近ではインディゴ・チルドレン(オーラがインディゴ色=藍色であって、意識が高く霊的に進んだ子供達のこと)の会議を開催したり、「インディゴ」という名前の映画を製作したりもしています。

トワイマンさんのメッセージは、次のような内容で、私も彼の言うとおりのイメージを持って合掌させていただきました。

日本の3万人のサイキックなインディゴの子供たちは、われわれの助けを求めている。

日本には、サイキックでインディゴの能力を実証している子供たちを教えているスクール(七田チャイルドアカデミー)があります。300校以上の教室をもっていて、生徒数は3万人を超えています。私は、日曜日に東京でその子供たちのグループに会う機会を持ちました。その子供たちは、そこのすべての生徒からのメッセージを持ってきました。それは、原爆が最初に日本に落ちた日(8月6日)に、平和と祈りを行うプログラムに加わってほしいというメッセージです。

その日の間中、子供たちは、われわれに平和のためにささげてくれることを望んでいます。彼らは、その日、世界中のインディゴでサイキックな子供たちすべてとリンクすることができるだろうと信じています。そのリンクは、意識的な進化の次のレベルへ私たちを至らせる跳躍板になるエネルギー・グリッドを創っています。彼らは、私たちの子供たちに加わってくれることを特に求めています。これは、なぜ私たちがこの日に呼ばれたかの理由なのです。

子供たちの平和の世界の日

2年近く前、私は、光也という名の少年に会う栄誉をもちました。彼は生まれたときから脳に障害をもっていますが、文字盤を通してコミュニケーションすることができ、世界を癒す深い智慧を提案しています。日本の数千もの人々が光也君を大いなる神秘と考えています。そして彼のスピリチュアルな洞察のために彼のもとに来ます。光也君は、今、5歳ですが、東京の私のコンサートに参加してくれて、他の子供たちの要望をあらためて言ってくれました。彼は、この祈りの日は、彼ら子供たちの使命を具現し成就するためのもっとも新しい波を助けるものであると言っています。光也君は、今地上にいる子供たちは、次の10年間に生まれる新しいグループの基礎を造ると信じています。彼は、まもなくやってくる、この新しいグループを迎え入れることにより焦点を合わせるようにと私に語ってくれました。

光也君は、この新しい子供たちを「名づけられるべきでないもの」とよんでいます。

8月6日の「子供たちの平和の世界の日」に、どうか日本の子供たち、および世界中のすべてのインディゴの子供たちに加わってください。この日の間中、子供たちの使命のために、そして惑星地球のすべてに、祝福と祈りを送ってください。最も重要なことは、あなたの子供に加わってもらうことです。光也君は、白く輝く光によって地球を取り囲むイメージをもつようにと提案しています。この方法で光は広がるでしょう。そして、新しい子供たちが通ることのできる通路が創られるでしょう。

この呼びかけに応えていただいて感謝します!

平和とともに、
ジェームス・トワイマン
ビラブド・コミュニティ

実は、トワイマンさんはつい先日(3日)、私との対談のため私どものオフィスに来ていただいたばかりです。その模様は「アネモネ」や月刊「波動」に掲載される予定ですが、彼は「光の使者」私は「水の使者」と言う役回りで楽しくまた有意義に、お話が進みました。


ジェームス・トワイマンさんと共に
トワイマンさんが手にしているのは、
「水からの伝言・第3巻」の英語表紙版です。
サインをして、プレゼントしました。

その最後に彼は私たちの前で、「聖フランシスの祈り」を、いつも持ち歩いていると言うフラメンコギターを素敵に奏でながら歌ってくれました。魂にしみこむような素晴らしい詩、そして声でした。

以下の写真はその時の模様と、彼の歌を聴いた蒸留水が作った美しい結晶です。詩をもあわせてご紹介させていただきますので、その意味を味わいながらご鑑賞下さい。


机の上に置かれた蒸留水に対して、
歌を捧げるトワイマンさん






トワイマンさんの音楽を聴いた水の結晶写真
4枚の写真は連続写真であり、結晶の成長を示しています。
トワイマンさんの音楽を聞く人の感動が、
音楽の進行とともにどんどん膨らんでいくような、
とても美しい形の結晶です。

聖フランシスの祈り

神よ、わたしをあなたの平和の道具としてお使いください。
憎しみのあるところに愛を、いさかいのあるところにゆるしを、
分裂のあるところに一致を、疑惑のあるところに信仰を、
誤っているところに真理を、絶望のあるところに希望を、
闇に光りを、悲しみのあるところに喜びをもたらすものとしてください。

慰められるよりは慰めることを、理解されるよりは理解することを、
愛されるよりは愛することを、わたしが求めますように。

わたしたちは、与えるから受け、
ゆるすからゆるされ、自分を捨てて死に、
永遠のいのちをいただくのですから。


■ 2004年8月5日(木) 義理の息子の誕生日プレゼント

先月の22日は僕の61回目の誕生日でした。;皆さんからいろいろとお祝いのメールをいただいたのですが、その中で傑作を一つご紹介させてください。

オランダにいる娘の婿殿の作品です。彼は日本の大手電子機器関連メーカーのいわゆる駐在さんで、私の娘とは約3年前に縁があって現地で式を挙げました。娘とは好対照の、大人しく優しい好青年で、私の妻が理想とするタイプです。

その彼には絵心があり、とてもデッサンが上手です。特に似顔絵は人の顔の特徴を掴むのがうまくて、さらさらと目の前で鉛筆を走らせると、はいもう出来上がり、という感じで、その出来栄えは見事なものです。今は仕事が忙しく無理ですが、将来じっくりと絵筆を持つ時間があれば、わたしの肖像画など描いてもらおうかと思っているほどです。

さて、問題は一体これをどう使ってよいか分からないということです。メールなどに添付できると面白いですね。その時の感情が自由に作れたりして。

良い息子が出来て幸せです。・・・・・岳父(何で娘の父のことを岳父と言うのだろう?)


■ 2004年8月4日(水) ヤムセック先生からの手紙

まず、今年の3月18日付の日記をお読みいただけますでしょうか。スロベニア訪問の事を書いたものです。

この日記に対して、文中にご紹介しているヤムセック先生から次のようなお手紙を頂きました。どうも私は英語が良く出来ないくせに一人合点する癖が有り、良くありません。ヤムセック先生のジュネーブにおける科学者としての記述の中に誤りがありましたので、訂正させていただきます。ヤムセック先生にはご迷惑をおかけし、真に申し訳ありませんでした。お詫び申し上げます。

親愛なる江本博士、親愛なる友と兄弟へ、

つい昨日貴方のホームページで、貴方に光栄にも会えた所、スロベニアに関する箇所を拝見しました。こんな私に注意を向けてくださり、大変うれしく思いましたが、かっこ内に書かれていた内容に驚きを感じました。言語的な問題と会話の雰囲気のために、私の職業のキャリアに関して勘違いがあったようなので、それを明らかにしたいと思います。

私は30年間、European Organisation for Nuclear Research in Geneva(ジュネーブのヨーロッパ原子研究組織)で働いていました。そこでは科学的環境と個人の精神的な開きが繋がったことにより、私は内なる研究と意識の拡がりのために願ってもいない状況に恵まれました。私は大変幸せで、このことに感謝しておりました。ですから、私の「不幸せ」は、物質の物理と「魂の物理」という二次元的な現実のみに存在するものだったのです。偉大な宇宙の真実への道のりは、貴方も私も感じている愛、光、命の道であり、そう感ずるのは私達だけではありません!ここが、良い意思を持っている人々だけでなく、反しているかのように思える二つの現実への様々なアプローチの「出会い場」になると思い、同時に、そう願っています。そしてここで、江本先生がこの研究でもたらした人類への贈り物の重要さを感じます。何故なら、貴方が証明したことで天才的なのは、誰にでも簡単に分かってもらえるようなシンプルな方法で、自然に自ら説明をさせているからです。自然は非科学的になりえますか?

江本先生、貴方がこの原文を取り除いてくださるか、または、上記の分に書き替えてくだされば、大変感謝いたします。このことは精力的に必要だと私は思います。大いなる真実を仕えるとなれば、個人を軽んじることはできないからです。ありがとうございます。

更なる成功を愛と共に祈りつつ
ヤムセック

追伸:スロベニア版に書いてある前置きを英語に翻訳したので添付しておきます。

そして、ご親切にスロベニア語で書かれていたその前置きを、わざわざ英語に翻訳されて送ってくれたのです。早速これを北川恵子さん(ニューヨーク大学在学中で現在夏休みのため帰省中、この2ヶ月ほどいろいろな翻訳をアルバイトとして手伝ってもらっています。とても語学的に才能のある少女?です)に訳してもらいました。

お読みになれば分かるように、ものすごく感動的な素晴らしい小論文です。是非お読みになってください。

水は魂の鏡

貴方の前にあるこの本は、生命と自然を尊重して、真実を捜し求める人のために新たな視野をもたらします。私が初めてこの本に巡り会った時、物質と精神、科学と神秘性をつなげる「創造の一つ」をシンプルに示し、皆が待ち望んでいたメッセージを含んでいると思いました。個人が心で感ずる自然の智慧を明らかにしてくれると気づいたのです。これは永遠に終わることがない本です。美しい写真は、未だに知られていない真実や隠された真実を目で見えるようにしたものであり、人々を瞑想へと誘います。これは数々の公演や話し合いへと私を導きました。水の結晶写真と共に、私は愛とメッセージや教育的な全体像を、伝えようと試みました。この講演ではたくさんの関心が集まり、驚きに溢れていました。そこで交わされたエネルギーは、大変美しいものでした。そんなわけで、江本勝さんの「水からの伝言」のスロベニア語が出版されると知った時、美しい驚きというものを体験しました。このメッセージが前置きの言葉と共にスロベニアを旅することになり、その機会を与えてくれたことを深く感謝しております。

私達は大変化の時代に生きています。古い考えは消え去り、新しい考えに道を譲ります。古代の真実に対する新たな理解は、人生の中で幸せを感じるには不可欠な新しい方法やゲームのルールへと導いていきます。この熱望を感じない人はいるのでしょうか?

幸せでいるのは簡単です。幸せの条件として人は真実に生きなければなりません。自分で創った小さな視野や、個人が君主と感じてしまうエゴではなく、全宇宙と地球の生命の基準となる自然の大いなる真実です。大いなる真実は小さいものをつなぎ合わせたものではなく、最高のホログラムであります。それはどんな小さいものでも、大いなる真実を含んでいる、ということです。調和しているホログラムの参照点のように、協調のエネルギー、生命のエネルギー、愛のエネルギーと共に、すべては一つへと繋がっており、見えるものと見えないものを創ります。

創造と自然の愛と調和的な関係は、人を開放する真実の鍵であります。これはすべてを一つに結び、様々な意識のレベルを高める唯一のエネルギーなのです。

幸せな人は成功しますが、その逆は本当だと言えません。幸せと成功は置き換えられないものです。何故なら成功は外部の要因に頼っているから当てにならないのに対し、幸せは考えと気持によって左右される内にある状態だといえます。その外部(成功・失敗)や内部(幸せ・不幸せ)の世界に、人類の創造的な力の秘密があります。私達は自分が生きている世界を自ら創っているのです。将来は現在の私達の気持と感情で創っています。

この言葉の中にメッセージの本質が込められています。人は体内の水と周りの環境に自分の気持や感情をプログラムします。水はつねに循環する媒介であるために情報は一箇所に留まらず、世界へと拡がっていきます。共通した情報はお互いに惹かれあい、一体となり、どんどん大きくなって「相乗効果の雲」となります。それがある濃度に達した場合、その情報は実現化するのです。こうやって非物質的な世界は実現化します。ですから人は自分が創るすべてのものに責任を持っています。これは、人が思考や感情を抑制して内なる調和を保つこと、そして周囲から生まれる破壊的なエネルギーを自分の世界に踏み入れさせないことが、どうして大切なのかを明らかにしてくれます。「相乗効果の雲」と共鳴する全てのものはつながり、それを養うか、エネルギーや情報を引き出します。これは私達の思考、感情、シンボル、文書や写真などです。そして水がどうやって書かれた言葉、写真、音楽に反応するか表していると思います。

この言葉を、全体像を考えるための誘いとし、江本勝さんの本に描かれている自然や結晶が生命のことを語っている抽象的な言葉への導きとしましょう。自然は人にとって真実の鏡です。結晶の写真は宇宙を創ったルールや調和へと光を投げかけています。ぜひ私達の心で愛のメッセージを聞きましょう。そうすることによって、私達は真の「自分」、すなわち宇宙的な認識が得られるかもしれません。

江本さんが自己を見失った時にこのメッセージを伝えた事は、単なる偶然ではないと私は確信しています。様々な出来事が、彼を周りの暗い深みに引き込もうとした時に、一番大切な宇宙の真理、という宝物を思い出したのです。

地球上にあるすべての肉体的の存在は水から生まれ、水は地球の3/4を覆っています。人間の体は、地球のマイクロのイメージであり、私達は同じ割合で成り立っています。血は92%、唾液98%、脳70%水でできており、骨にさえ20%あります。そして99%の代謝過程は水を基本としています。

水は情報を伝達するのに最も適している媒介です。地球の肉体的な生命は、水なしでは存在しません。その性質は化学より物理(エネルギー、情報、振動数、記憶)に基づいています。水はただのH2Oではありません。水素と酸素はとても軽い原子なので、H2Oの分子はとても軽いために、常温では気体で、沸騰点はずっと低いはずなのです。そうならないのは、水の原子は双極子なので、正と負の極がお互いに引きつけられている状態になっているからです。分子は水素ブリッジというもので繋がっていて、クラスターというマクロ分子のチェーンになっています。この分子のチェーンが大きいために、水の特質が現れるのです。常温では300から400の分子が繋がっており、低温ではチェーンが更に長くなります。

水が持っている記憶の鍵はクラスターの構造が握っています。無数の組み合わせがあり、一つ一つの構造はそれぞれ違うエネルギー情報を持っています。そうやって水は無限の情報を伝達するのです。この説は雪の結晶によっても証明されています。何故なら、何億個とある雪の結晶で2つとして同じものはないからです。クラスターは人体のDNAのように、情報コードの伝達者だと言えましょう。

最も純粋な水は自然水です。記憶コードは完璧な調和の創造と並列しています。そんな水の結晶を見て、私達はその美しさ、構造の秩序、純粋さ、そして調和に感嘆することができます。私達が目だけでなく、心でも見ているということに驚かれるかもしれませんが、共鳴は細胞にある本来の記憶コードを呼び起こすのです。

化学的に汚染された水(鉛、カドミウム、硝酸塩等)は記憶コードにこの物質の情報を含んでいます。ですからこういう水はもし化学的に処理されても純粋ではありません。なぜなら、クラスター内に取り除かれた物質のエネルギー情報を持っているからです。この情報は破壊的で、生命と対なるものとして、混沌を生み出します。これは混沌が結晶の構造を破壊するイメージを見れば、明らかです。この現象は残念ながら、生化学的には問題がないと言われても、実際はたくさんの給水元で起こっています。

水は創造的なものと破壊的なものを区別し、本来のコードを持っていることによって、完璧を創る傾向があります。汚染された水は自然に自ら渦を作り、バイオトープや日光によって、精製していきます。本の中の結晶の写真はこれを美しく表しています。

私達の精神や感情的な世界の状態を体内の水が情報として受け取り、記憶に刻み込みます。私達の軽率な気持や言葉から作られている結晶の形を見て、私達が優しさや思いやりを持つことによって生まれる感情の力に、たくさんの方々が驚くことでしょう。私達の社会の状態を示す鏡に最初直面した時、私も恐ろしいと思いました。けれどいつでも遅すぎるということはないのです!人生に完璧なものを創ることは、科学でも証明されているように、健康や幸せな人生のための基本的な栄養分なのです。

1912年、アレキシス・カレルは薬学の分野で、人間の細胞は不朽で、体内の水が悪くなってしまうことを証明した研究のために、ノーベル賞を受賞しました。ですから、長命のために、水の質は欠かせない条件となっています。クラスターの構造にある並び方(すなわち完璧の情報)は体内の水と密接に関連しているのです。カレルが言ったように、整った結晶の水はその言葉の通り、「人生の万能薬」なのです。けれども良い水もエネルギーが衝突している体内ではどんどん悪くなっていきます。つまり私達の気持や感情の調和は健康、美しさ、長寿と同じことであり、その一方で不調和や衝突は病、老い、死をもたらします。私達の人生を見直してみることに価値はありませんか?私達はもしや幸せからそう遠くはないのでしょうか?

結晶を解釈しやすくするために、簡単なことを述べておきます。美しい自然な結晶は、基本的に六角形で成り立っています。通常の六角形は、二つ同一で隣接した正三角形(陽と陰)が、対照的に一体した時、できる形なのです。ですから六角形にある両極は中和されているのです。これは物質的ではなく、精神的にも最も尊い中性の「源の一つ」であります。この本の中で、スピリチュアルな自然から情報を得た美しい結晶の構造を目にすることができるのです。六角形の中心は多分転位、または高次元の一点でしょう。六角形の外部に対極があります。構造が更に分岐しておるものは、肉体世界の情報とより密になっています。癒しの性質を持つようにプログラムされている結晶を見ればこれが分かります。

最後に一つ助言を。未だに知らないけれど、貴方が主役である家族の思い出アルバムだと思いながら、この本を開いてください。そして自然や人工的な情報をもとに創られた水の結晶写真を観賞する時に、これは貴方そのものだということを覚えておいてください。すべては貴方の気持の状態や人類が生んだものの反映です。そして良い物の創造とは貴方や地球にとっても健康的で、幸せな人生の基本的な栄養分だと気づき、貴方の人生の一部であると認めた時に、貴方の人生は変ります。無知な人間のみ苦難に苦しむのです。心に素直で、世界と自分に誠実な人は、結晶のメッセージを通して自然が私達に与えてくれた情報と共に、犠牲者ではなく、自分の人生の師となります。


■ 2004年8月3日(火) ウイーンの女性からのメール

オランダにいる娘のところに、ウイーンのブリジッタさんという女性の方からとても素晴らしいメールが入り、それが娘から転送されてきました。長文の英文でしたので、秘書課長の根本君に訳してもらい、すぐにそれを読みました。読み終わった時、私がやるべきことはこれだったんだ、と言う深い感動がこみ上げてきました。そう、これこそ私が今後の、もうそれほど長くは無い人生を費やすべきことだったんだ、と深く納得したのです。

まずは、その全文をご紹介しましょう。

親愛なる江本勝博士:

私は43歳であり、夫と19歳と15歳の娘達とともに、オーストリアのウイーンに住んでいます。私はいくつかの本(「意識と直観を訓練する」など)の著者として仕事をしています。私は人々が自分自身の高次の意識と繋がることを手助けしています。そしてまた私は、光や普遍的な愛、そして天使のエネルギーを送るというような、エネルギー・レベルで人々を癒す仕事もしています。

私はこの惑星が傷つき、恐れを抱き、病を患っている光景を何度も見ました。そして私は愛と平和と光を送って癒す方法を探し始めました。

「水からの伝言」と「水は答えを知っている(1)(2)」を読んだとき、あなたのメッセージとお考えが私のハートと魂の深いところに触れました。

私は結晶写真が人々の思いを導くためのとてもよいツールであると思います。多くの人々は懐疑的であり、科学的な説明がないものを信じようとしません。脳を使って見たり、説明を受けたりすることができないようなことは決して信じないのです。本当はハートで説明を受け取るということもあるというのに!

私は波動とプロジェクトのホームページを読みました。そして、2004年9月のウイーンでの講義に参加しようと思いました(ですが、あなたは2005年にしか来られないということで残念に思っています)。

私は自分でも実験をしてみました。ご飯に対して、「あなたは綺麗」「あなたは愚か」「無視」の3種類の実験をしました。その結果、あなたが本に書いているのとまったく同じ結果を得ることができました。

オーストリアの人々はとても心が美しく、こういった事柄をよく理解してくれます。ですが、オーストリアにはたったの800万人程度しかいません。それはバケツの中の1滴の水のようなものです。

私はヨーロッパの他の国々の人々のことを考えはじめました。そしてあなたの仕事や水の重要性について知っている人はとても少なくて、そのような「意識的に生きている人々」(conscious humans)は、地球全体の人口から言えばたったの3.5%くらいに過ぎないと気が付きました。

こうしたアイデアを人々にもっともっと伝えていくために何をしたらいいのか、私は考え続けました。そして、大きなビジョンを得ました。

1998年に私は、「アクアベラ」(Aquabella)というタイトルの本を書きました。それはこれから数週間の間に発行されるでしょう。この本は、子供を産む女性の物語であり、生まれる少女の名前をアクアベラと名付けます。アクアベラとは、ラテン語のアクアベラから来ており、その意味は「美しい」(bella = beautiful)「水」(aqua = water)ということです。

この本を発表するに当たって、私は水に聞いてみました。水は、青いボトルをオーストリアの天然の水で満たして、その製品を「アクアベラ」と名付けることを提案してくれました。

こうして私のグローバルなビジョンが生まれ始めました。

ですが、最初に私の「よくないビジョン」についてもお話する必要があるでしょう。私はこの惑星上のすべての大陸が火に包まれるビジョンもみました。そしてそれがどういう意味を持っているのかを、高次の智慧に尋ねました。その答えは、将来において水が地上に戦争をもたらす、だが同時に平和をももたらす、ということでした。

大企業のグループが水源を買い占め、水の価格を釣り上げ、自分たちのためだけの利益を得るということなのです。石油の時と同じように、水を巡っての戦争が起こります。アフリカなどの発展途上国の貧しい人々はもっともっと病気になり、そして暴力的になります。私はその結果として、この惑星や惑星上の生物に対して何が起こるのかを見ました。そして泣いてしまいました。

ですから、江本博士、私は今こそ直ちに行動を起こすべき時であると感じています。

さて、あなたの水からの伝言をどのようにしたら、もっともっとたくさんの世界中の人々に伝えていくことができるのか、そのビジョンについて、ご説明します。

私は物書きとなる前には、オーストリアの大銀行で17年間仕事をしてきました。ほとんどの人々は、お金によって動かされます。理想主義者はごく僅かに過ぎません。

そして愛と感謝の祈りを水に送るという理想的なアイデアを人々に伝えていくのはとても大変な仕事です。

ですが、私は、お金が、これらのアイデアを人々に伝えていくためのとても実際的な方法であると学びました。お金と水は同じ特性を有しています。どちらも重要なものであり、生かすためには常に流れている必要があります。

私のビジョンは次の通りです。

オーストリアの水源を使って、「アクアベラ」という名前のエネルギー化されたヒーリング・ウォーターを作ります。この名称を商標登録します。「アクアベラ」とは美しい水という意味であり、私のビジョンはこの水を世界中に輸出することです。

(たとえば、2003年の7月にはオーストリアのミネラルウォーターである「フェスラウアー」は、1リットルのボトルを2700万本製造しています。)

オーストリアでは全体の水源の3%しか利用していません。ですから、私たちの土地には、十分な水の生産能力があると思います。

ボトルには、あなたのお仕事と本についての情報を載せます。もし人々があなたの本を読んだりHPを見たりすれば、彼らは自分たち自身でこの美しい水の意味を理解することでしょう。

私のパートナーと私は、製造やボトル詰め、広告や流通に関わってくれる仲間を捜していくつもりです。ただしそうした仲間はこのグローバルなビジョンを私たちと一緒になって伝えてくれるような仲間です。つまり私たちの考え方に同意してくれるような人々のみとチームを組んでいきます。

さらに、水のプロジェクトや研究目的に対して、一定の%で収益を回すことができるようにします。そしてまた最大限に環境のことを考えた方法を使います。たとえば、再び詰めることが可能なそしてまた返却可能なガラス瓶を使う、というようなことです。

私は、秘教的なニュアンスを加えないことが大切であると思います。それによって、たくさんの人々がこの水を買うことができます。そしてあなたのメッセージに触れることができるのです。

価格は、誰でもが毎日飲めるような範囲のものであり、かつ関わる企業が皆利益を得ることができる(企業にとってそれが唯一の参加動機でしょうから)ものに設定するべきでしょう。そして私たちは水のメッセージをたくさんの国々に伝えていくのです。収入の低い国では安価に設定し、工業国においてはより高額で販売するのもよいでしょう。

とてもたくさんのアイデアが湧いてきます。

さて私の希望は次の通りです。「アクアベラ」(=美しい水)という文字を見せた水の結晶写真を撮影していただけないでしょうか

私は懐疑的な人々からの質問に答えることが必要であると思います。私はあなたのアイデアを人々に広く伝えて行きたいと思います。人々は「アクアベラ」の水がどのようなものなのかと尋ねてくるでしょう。私は人々にその結晶写真を見せてあげたいと思います。

これが私の大きなプロジェクトの始まりです。私はあなたのハートと心と魂をこのビジョンによって暖めることができればと望んでいます。

私はこうした私のビジョンがとても困難で理想的な仕事であることを知っていますが、これこそがこの惑星における私の使命であり、今こそが実行に移すべき時であるということを深く感じています。

水を巡っての戦争が必ずやってくるものであり、悪いビジョンが実現する前にできるだけたくさんの人々を目覚めさせるために一歩を踏み出すことが必要である、ということを是非深く考慮頂ければと思います。

お答えをお待ちしております。

ブリジッタ・マテス(Mrs. Brigitta MATHES)
 オーストリア、ライヘルスベルグ
 http://www.lesezimmer.at
 http://www.findedich.at


今日、下記のようなお手紙が、この行事を主催された琢磨仁さんから届きました。まずはこれをお読み下さい。

江本勝 様

連日猛暑が続いておりますがいかがお過ごしですか?
リヒテンシュタインでのセレモニーはさぞかし素晴らしかったのでしょうね!

私共湘南の海を愛する仲間達が中心になって開催させていただきました「海に有難う〜湘南から海へ愛と感謝を!」も2年目を迎え、昨年より大勢の方が参加して下さり大成功でした。

今年は協賛して下さる方も増え会場に飾る横断幕やのぼり、大好評の「ありがとうステッカー」、スタッフTシャツを制作することが出来、より多くの方にセレモニーの開催をアピールする事が出来ました。

湘南海岸はご存知のように週末は10万人を超すすごい人手、25日は日曜という事で普段は人がまばらな開催場所も大勢の海水浴客がいらっしゃって場所を少し移動しなければならないほどでした。幸い、海水浴の方も参加して下さり、セレモニーでは昨年の倍ほどの大きさの輪が出来、皆で心一つに感謝の祈りを上げさせていただきました。

今年はヨットの参加も予定していたのですが、折からの強風で出艇禁止。サーファーによるサーフセレモニーだけとなりました。これは「ありがとうステッカー」をボトムに貼ったサーフボードにのるサーファーが沖で輪になり、合図で水を3回跳ね上げます。それに合わせてビーチでは、一緒に「ありがとう・ありがとう・ありがとう」と感謝の心を届けるセレモニーです。

ビーチコンサートにはインディアン・フルートのMark Akixaさんも参加して下さり、6月21日の夏至の日に朝霧高原で開催され、スタッフとして参加させていただいたWorld Peace & Prayer Dayの祈りがインディアン・フルートの音色に乗り大地の香りとともに海に届けられました。

昨年は引地川と海の水の2種類をサンプリングしましたが、今年は海水を3回に分けて採取いたしました。

(1)セレモニー開始前の海水
(2)会場中央に飾った皆の祈りが込められた海水
(3)セレモニー終了後会場中央の水を海に戻したあとの海水

当日は海が荒れて海水の中に少し砂が混じってしまいました。すみません。

リヒテンシュタインにお届けできたら良かったのですが間に合わず、今回のセレモニーの海水をお届けさせていただきます。

昨日、反省会をかねたスタッフミーティングを行い来年に向けて大いに盛り上がりました。このような素晴らしいセレモニーをお導きいただいた事、主催者一同感動しております。本当にありがとうございました。湘南スタイルはのんびり、アバウト、詰めが甘いのが欠点ですが、何でも楽しくしてしまうのは大得意。海にありがとうというシンプルなテーマの基に、ますます大勢の方の真心、感謝の気持ちが一つになれるようがんばっていきたいと思っております。

 今後ともどうぞお導きの程よろしく申し上げます。
 まだまだ暑さが続き体調を崩しやすいのでどうぞ御慈愛下さい。

感謝

平成16年7月30日
湘南から海へ愛と感謝のプロジェクト
代表 琢磨 仁

琢磨さんのことは、事務局長の根本君から聞いておりましたが、このように立派にこのプロジェクトを、成功させてくれて海(生み)の親としては本当に感無量のものがあります。全ての命の源である海がこれ以上汚れてしまったらいったいどうなることだろうと、実は大変心配しています。国連などの調査ではその恐ろしい現状が報告されているのをご存知でしょうか。

人の血液や羊水はほぼ本来の海水の成分と相似と言われています。ですから海洋汚染が進むと言うことは、相似の現象から申せば、やがて人の血液も羊水も汚染されてくることになり、そうなったら一体どういうことになるのか、想像しただけで恐ろしくなります。

そんなこともあって、実は私は今、海水を健康飲料水として飲んでいます。もちろん汚染されていない理想的なバランスを持つと言われているスペイン産のもので、もう100年前からヨーロッパでは一部の人によって愛用されているものです。そんな海水をいちいち海外から輸入する必要性が起こらないよう、我々の海は琢磨さんのように我々で守ると言うことを日常的な慣習にする意味でも素晴らしいイベントだったと思います。

琢磨仁さんによる愛・感謝プロジェクトのご報告
http://www.e-half-moon.com/data/what's-new.htm#thank-water04



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