フェリシアさんとトニーさんという仲の良い夫婦に招かれて、このダラスでセミナーをやったのは2年前のことでした。もともとラルフさんという水の研究者がいて、3年前にロサンゼルスに私がいるときに滞在先のホテル・ニューオータニまで泊りがけで会いに来てくれて以来、友達付き合いをしている人がいます。その彼の友人がトニーさん夫婦で、カナダ・セミナーの帰りに彼らの主催でダラスでセミナーをやって大成功を収めたことがあるのです。
ですから今回のアメリカ横断ツアーを企画したときは、ためらうことなくダラスを最初からその講演地の一つとして選んでいたのです。そしてそれは人数的には、予定した数の半分ほどでしたが(嵐が来ると言う予報が朝からあり、外出を控えるようにと言う報道がかなりあった…。そしてそれは実際に来て雹まで降ったのだった)、何と終わったときにはスタンディング・オベーションがあり、テキサスと言えどもやはり私のセミナーに来てくれる人達は違うんだな、と思わされました。
さらにとても感動したことがありました。写真のように愛・感謝など私の本からヒントを得て美しい漢字を織り込んだTシャツを着てきたグループがいたのです。それはセトさんという日系人(日本語は話さない)の方の発案で作られたもので、おまけに彼女は“素晴らしいお仕事をありがとう”ということで、翌日開かれた懇親会にも出席され、何と私にとっては初めての体験となる“ドネーション”(寄付)を申しだされたのです。私は有り難くそれをお受けさせていただきました。本当に嬉しかった。
*****
さて今日は私の妻の誕生日でもありました。前回の私の誕生日はテルアビブ(イスラエル)で迎え、やはりセミナーのある日でした。会場に来てくれた人々と共に60の還暦を祝ってもらいましたが、妻も私が皆さんに紹介させてもらったところ、250名ほどのお客様から大きな祝福の拍手を頂きました。まだまだ夫婦の世界行脚の旅は続きそうですが、こうやって旅先で皆さんに祝っていただけること、まことに感謝の限りです。






































