さあいよいよ今日は最終日、東京セミナーです。場所は永田町の社会文化会館という所で、昨夜宇都宮から浦安の自宅に帰っていた僕と妻は、地下鉄で永田町駅に降り立ちました。しかし二人とも地図を持ってこなかったものですから、会場の場所が分かりません。そこへ6人ほどの女性のグループが歩いてきました。どうも雰囲気的に僕のセミナーのお客様のようです。で尋ねました。
「あのー、社会文化会館に行かれるのですか?」
「はい、そうですが」
「僕今日の講師の江本なんですが、地図を忘れちゃって、一緒に連れてってくれますか?」
「エーツ、ほんとですか?ワー、キャー本当だ!江本先生だ!みんな、来てーツ、江本先生だよー」と大騒ぎです。
僕はどうしてこんなに良いお年をしたおばさんたちが(失礼!)大騒ぎするのか分からず、これはどうしたことだろうかと思っていると、
「私たち岡山から来たんです。先ほど羽田について今来たところなんです。」
とそのうちのお一人が言うではありませんか。これには僕もびっくり。さらに聞くと、東京には僕のセミナーに参加するだけの目的で来られたこと、夕方の6時の飛行機で帰られると言うことなのです。
みんなと握手をし、おまけに時ならぬ記念撮影が路上で始まりました。ちょうど国会図書館の裏の青山道りに面したところでしたから、通りすがりの運転手さんたちが何事が起きたのだろうかと、こちらをじっと見ています。何か恥ずかしいやら僕も有名人になったものだとか、複雑な気持ちになりました。
セミナーでは今回のツアー最後と言うことでもあり、また永田町からの発信ということでもありましたので、今まで発表していなかった大胆な政治的発言を次のように2つほどさせて頂きました。
@『水からの伝言』の韓国版が来月出版されます。サンマーク出版の『水は答えを知っている』はすでに韓国で25万部を突破しており、また韓国のNHKであるKBSテレビが現在僕を取材中で、1時間番組が3回放送されることになっています。僕はこれを機に日韓の関係をユーロと同じ、つまりノービザ、ノータックス、共通の貨幣使用という関係にしたらどうだろうかということを、幅広く提案してゆきたいと思います。
Aそれが実現したら、次の構想としては世界連邦の樹立です。自分が生きているときには出来ないかもしれないけれど、その骨子になるものを世界中に水からの伝言として伝えてゆきたいと思います。
9日間のセミナーツアーは、またまた江本式ドン・キ・ホーテ風宣言を持って無事終了しました。残り少ない人生と最近つくづく思います。1つのことが終わったら、新たな目標をまた打ち立ててゆかないと、時間は無為に過ぎ去っていってしまうように感じられるからです。それにしても今度のは超でかい夢だな。よし、これを最後の夢にしよう。あと20年は頑張らなくちゃ。
札幌の鈴木さん、三部さん、弘前の渋谷さん、小畠さん、仙台の青野さん、大西さん、吉田さん、花巻の遊佐さん、佐藤さん、渡辺さん、いわきの西脇さんご兄弟、長岡の樋口さん、田中さん、高崎の根岸さん、鈴木さん、宇都宮の保田さん、野上さん、そして各セミナー会場でボランティア・スタッフとしてご協力いただいた数々の方たち、そして最後に今回のセミナーに参加していただいた皆さん、本当にありがとう御座いました。
最後に5人のクルースタッフの皆さん、9日間ご苦労様でした。特に濱野ツアー隊長よくやってくれました。ありがとう。全国の会員の皆さんご声援ありがとうございました。



